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雑誌一覧

看護研究 The Japanese Journal of Nursing Research

  • 雑誌名ヨミカンゴケンキュウ
  • 購読状況継続中
  • 雑誌番号511
  • 発行頻度隔月刊
  • ISSN0022-8370
  • 国名コードJP
  • 言語コードJPN
  • 出版地東京都
  • 出版者医学書院
  • 雑誌コード02411
  • 価格1959

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雑誌該当件数:168件
  • 刊行年月日2024/02/15
特集記事
  • 特集 質的研究成果の実装と査読の役割
       看護学における質的研究の現在:QUARIN-Jセミナーより
    研究の背景とセミナーの趣旨
    行為文脈設定型実装研究へ──「実践への示唆」を重視する
    現象学的研究の査読者への期待──解釈学的循環を実現するポイント
    「ケアの意味を見つめる事例研究」から考える査読のあり方と科学的厳密性の提案
    看護学における質的研究論文に用いられた方法論の動向
    ディスカッションとセミナーのまとめ
    [コラム] QUARIN-Jについて
    Journal Club on Paper II 英論文からリアルワールド・データ解析をどう学ぶか・3
    米国退役軍人保健局における禁煙薬物療法の有用性──傾向スコア分析を中心に学ぶ(Duffy et al., 2019)
    看護実践モデルの構築・評価・改善──その方法とプロセス・4
    若年女性の月経痛の対処に焦点化した看護実践モデルの構築
    集まる つながる 広がる 若手研究者のバトン・33
    看護理工学を基盤に,ケアの「なぜ」の探索と「無いならつくる」によってめざす,より良い未来
  • 登録番号96004722
  • 貸出区分禁帯出
  • 蔵書区分逐次刊行物 - 雑誌
  • 所蔵館別館(看護棟)
  • 配架場所 雑誌架
  • 所蔵数1
  • 貸出可能数0
  • 予約数0
  • 貸出累計0
  • 刊行年月日2023/12/15
特集記事
  • 特集 慢性看護学における事例研究法の進展
    1 慢性看護学における事例研究法の取り組み
    慢性看護学における事例研究法の特徴と意義
    黒江ゆり子,森田夏実
    日本慢性看護学会の取り組みのプロセスと成果
    木下幸代
    2 慢性看護実践における事例研究論文作成の実際と課題
    事例研究論文作成を通して見えた課題と研究方法の検討
    伊波早苗
    事例研究論文の作成プロセスを通して見えてきたこと
    東めぐみ
    3 論文を作成する
    [事例研究指針の開発]
    事例研究における指針──研究着手から論文作成まで
    東めぐみ,伊波早苗,内田雅子,木下幸代,黒江ゆり子
    [分析と記述]
    事例研究論文作成のプロセスにおける分析と記述
    伊波早苗,東めぐみ,木下幸代,内田雅子
    Topic1 事例研究を用いて看護師をどう育成するか
    森田夏実,小長谷百絵
    Topic2 事例研究論文作成の上で考えておくべき倫理的課題
    小長谷百絵
    4 論文作成をサポートする
    [サポートのあり方と考え方]
    事例論文に挑む人への示唆とサポートの留意点
    山本 力
    [サポートの実際]
    執筆者の立場から──事例研究論文への挑戦と学び
    小野寺恵子
    サポートする立場から──事例研究に仕立てる道筋としての事例研究チェックリストの活用とメンバーチェッキング
    東めぐみ
    慢性看護実践における事例研究の可能性
    河口てる子/黒江ゆり子/本庄恵子
    特別記事
    生成系AIが看護研究と臨床看護にもたらすもの──その仕組みと可能性
    横田慎一郎
    Journal Club on Paper II 英論文からリアルワールド・データ解析をどう学ぶか・2
    在宅ホスピスケア利用者に対する看護師の訪問頻度と入院を伴うケア移行の関連(Phongtankuel et al., 2018)
    成瀬 昂
    看護実践モデルの構築・評価・改善──その方法とプロセス・3
    がん治療後に生じるリンパ浮腫に対してセルフケアを支援する実践モデル──ナーシングリンパドレナージュプログラムの構築
    井沢知子
    インターネットと英語ライティングマニュアルを活用した 英語アカデミックライティングのスキルアップ・9(最終回)
    英語論文を「書く」ために必要な実践的知識 6──その他の注意事項と文章をより良くする方法
    江藤裕之
    集まる つながる 広がる 若手研究者のバトン・32
    楽しく研究しながら,看護学に新たな風を吹かせたい
    金澤悠喜
  • 登録番号96004596
  • 貸出区分7日貸出
  • 蔵書区分逐次刊行物 - 雑誌
  • 所蔵館別館(看護棟)
  • 配架場所 雑誌架
  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計0
  • 刊行年月日2023/10/15
特集記事
  • 特集 Dr. Cheryl Tatano Beck特別寄稿
       Secondary Qualitative Data Analysis : A Goldmine for Qualitative Researchers
       EAFONS 2023プレコングレスセミナーを踏まえて
    特別記事 地域と専門分野の垣根を越えて学び合い,新たな可能性を生み出そう!
    日本看護科学学会主催 オンラインジャーナルクラブの活動
    新連載 Journal Club on Paper II 英論文からリアルワールド・データ解析をどう学ぶか・1
    急性期病院における電子データを用いた入院患者のフレイル・リスク・スコアの開発と妥当性:
     観察研究(Gilbert et al.,2018)
    短期連載 JANSpedia──看護学における学術用語の重要性とその魅力・3(最終回)
    新たな学術用語がJANSpediaに掲載されるまで
    用語の審査のプロセス
    まとめ──JANSpediaがめざすもの
    看護実践モデルの構築・評価・改善──その方法とプロセス・2
    慢性呼吸器疾患患者の増悪予防のためのセルフモニタリング促進に向けた実践モデルの構築
    インターネットと英語ライティングマニュアルを活用した
     英語アカデミックライティングのスキルアップ・8
    英語論文を「書く」ために必要な実践的知識 5──句読法
    若手研究者による若手研究者のための 英語論文執筆のTips・特別編
    連載の振り返りとまとめ
    集まる つながる 広がる 若手研究者のバトン・31
    研究者としてのこれからの生き方
  • 登録番号96004526
  • 貸出区分7日貸出
  • 蔵書区分逐次刊行物 - 雑誌
  • 所蔵館別館(看護棟)
  • 配架場所 雑誌架
  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計0
  • 刊行年月日2023/08/15
特集記事
  • 特集 日々の医療情報を研究に活かす
       データの2次利用に向けて
    既存データを研究目的で利用するときのロードマップを描こう!
    データを2次利用する研究を行う際の個人情報保護と倫理的配慮
    訪問看護ステーションにおけるデータの2次利用でどのような研究ができるか
    データの2次利用にて重要となる医療統計学的なデータの取り扱い方
    分析可能なデータを抽出するための3つのアプローチ
    臨床の立場から考える データの2次利用とアカデミアとの連携
    看護実践モデルの構築・評価・改善──その方法とプロセス・1
    看護実践モデルがなぜ重要なのか
    看護実践モデルの構築・評価・改善のステップ
    短期連載 JANSpedia──看護学における学術用語の重要性とその魅力・2
    JANSpedia開設に至るプロセス
    看護学を構成する重要な用語集 JANSpediaの構成と利用状況
    インターネットと英語ライティングマニュアルを活用した
     英語アカデミックライティングのスキルアップ・7
    英語論文を「書く」ために必要な実践的知識 4──文体II
    若手研究者による若手研究者のための 英語論文執筆のTips・11(最終回)
    〈座談会〉語り合おう 英語論文執筆のリアルと本音
  • 登録番号96004463
  • 貸出区分7日貸出
  • 蔵書区分逐次刊行物 - 雑誌
  • 所蔵館別館(看護棟)
  • 配架場所 雑誌架
  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計0
  • 刊行年月日2023/06/15
特集記事
  • 特集 ケアサイエンス
       「ケア共同社会」の実現をめざす学際的アプローチ
    ケアサイエンスをどう構築していくか──日本学術会議での議論をもとに
    N=1に還元するサイエンスとしての看護学研究の視点と社会実装
    建築とケアサイエンスの重なるところ
    科学技術社会論からみたケアサイエンスの可能性
    短期連載 JANSpedia──看護学における学術用語の重要性とその魅力・1
    JANSpediaとは? 開設の経緯と意義
    看護学学術用語の収集・共有活動の大切さを日本語研究の立場から考える
    特別記事
    応答的理性について 3──一例を扱う質的研究の正当性のために
    インターネットと英語ライティングマニュアルを活用した
     英語アカデミックライティングのスキルアップ・6
    英語論文を「書く」ために必要な実践的知識 3──文体I
    若手研究者による若手研究者のための 英語論文執筆のTips・10
    大学院修了後も英語論文を執筆するモチベーションを保ち続けるためには
    集まる つながる 広がる 若手研究者のバトン・30
    長く生きることに希望をもてる社会を実現するために
  • 登録番号96004411
  • 貸出区分7日貸出
  • 蔵書区分逐次刊行物 - 雑誌
  • 所蔵館別館(看護棟)
  • 配架場所 雑誌架
  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計0
  • 刊行年月日2023/04/15
特集記事
  • 特集 若手研究者の活躍に向けて
    若手研究者の活躍に向けて──JANSの取り組みを中心に
    学協会における若手研究者支援の取り組み
    日本精神科看護協会の取り組み──臨床主導の看護研究をサポートする
    日本助産学会若手研究者活躍推進委員会の取り組み
     ──若手研究者の研究活動の継続を支える工夫
    看護理工学会の取り組み──他分野とコラボできる次世代の育成
    若手研究者のつながりと発信 JANS若手の会エリア・コーディネーターの活動
    北海道
    東北
    北関東
    南関東
    甲信越・北陸
    東海
    関西
    中国・四国
    九州・沖縄
    若手研究者への期待──自身のこれまでのキャリアと経験から
    看護・助産学分野の若手研究者の研究力向上のために
    特別記事
    応答的理性について2──一例を扱う質的研究の正当性のために
    インターネットと英語ライティングマニュアルを活用した
     英語アカデミックライティングのスキルアップ・5
    英語論文を「書く」ために必要な実践的知識 2──文法II:代名詞,文構造
    若手研究者による若手研究者のための 英語論文執筆のTips・9
    国際学術集会に参加する醍醐味
    集まる つながる 広がる 若手研究者のバトン・29
    DNP Prepared Nurseとして,次代のナースを育てる(後)
  • 登録番号96004365
  • 貸出区分7日貸出
  • 蔵書区分逐次刊行物 - 雑誌
  • 所蔵館別館(看護棟)
  • 配架場所 雑誌架
  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計0
  • 刊行年月日2023/02/15
特集記事
  • 特集 RCTのその先へ──
       現実世界に応える介入研究デザインの探求
       Dr. Ivo Abraham特別講演を中心に
    RCTを超える研究手法の探求──Dr. Ivo Abraham講演の概要と意義
    講演1 介入が薬物でないとき──複雑な介入を伴う臨床研究の場合
    講演2 RCTが不可能なとき──観察研究での原因と結果の探求
    RCTのその先へ──Practice-Based Evidence(PBE)の発展と可能性
    特別記事
    応答的理性について1──一例を扱う質的研究の正当性のために
    インターネットと英語ライティングマニュアルを活用した 英語アカデミックライティングのスキルアップ・4
    英語論文を「書く」ために必要な実践的知識 1──文法I:動詞
    若手研究者による若手研究者のための 英語論文執筆のTips・8
    若手研究者が英語論文の執筆で取り組んでいること,考えていること──筆者の独自調査から考える
    集まる つながる 広がる 若手研究者のバトン・28
    DNP Prepared Nurseとして,次代のナースを育てる(前)
  • 登録番号96004263
  • 貸出区分7日貸出
  • 蔵書区分逐次刊行物 - 雑誌
  • 所蔵館別館(看護棟)
  • 配架場所 雑誌架
  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計0
  • 刊行年月日2022/12/15
特集記事
  • 特集 ヘルスヒューマニティーズと看護
    Health Humanitiesとは
    ヘルスヒューマニティーズの求心力と遠心力――well-being探究の軌跡から
    Health Humanitiesの教育と実践におけるグローバルトレンド
    聖路加国際大学の取り組み
    〈大学院看護学研究科新設科目〉
      「ヘルスヒューマニティーズ3科目」の概要と意義
    〈立教大学との学部合同開講科目〉
      「いのちを健康で彩る智慧(Health Humanitiesへの招待)」の概要と意義
    ヘルスヒューマニティーズの意義と看護における可能性
     看護におけるヘルスヒューマニティーズ
    「人生紙芝居」を介したグリーフケア
      ――ナラティブ・アプローチの考え方をもとにした実践例として
     趣味のself-cultivation性――「生涯学習」の再考に向けて
    生きる力へのアートの可能性――批判的実在論と暗黙知のメカニズムから
    特別記事 〈WANSセミナー2022〉
    「Early career researchers' experiences under COVID-19 pandemics :
      Focusing on research methodology」を開催して
    インターネットと英語ライティングマニュアルを活用した
     英語アカデミックライティングのスキルアップ・3
    英語論文を「書く」ために必要な基礎知識 2――語の選択とコロケーション
    ここが変わった! 先出し『APA論文作成マニュアル』原書第7版改訂のポイント・5(最終回)
    引用表示と書誌情報の主な変更点
    若手研究者による若手研究者のための 英語論文執筆のTips・7
    めざすべきトップジャーナルとは
    Journal Club on Paper 看護研究に活かす英論文をどう抄読し,何を学ぶか・8(最終回)
    プライマリケア施設における低所得患者の臨床的アウトカムに及ぼす
     コミュニティヘルスワーカーの支援の効果
     ――無作為化臨床試験(Kangovi et al., 2018)
    集まる つながる 広がる 若手研究者のバトン・27
    “怒り”を研究の原動力に,看護が力を発揮できる環境づくりをめざす
  • 登録番号96004179
  • 貸出区分7日貸出
  • 蔵書区分逐次刊行物 - 雑誌
  • 所蔵館別館(看護棟)
  • 配架場所 雑誌架
  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計1
  • 刊行年月日2022/10/15
特集記事
  • 特集 地元創成看護学の可能性――地元から看護学を創るために
    地元創成看護学の構想と概要――日本学術会議における議論を踏まえて(西村ユミ)
    【鼎談】地元と連携し新たな看護学の創成をめざす――看護系大学の役割と取り組み(吉沢豊予子,西村ユミ,太田喜久子,神原咲子)
    「地元創成」に向けた看護系大学の取り組み
    【広島大学大学院医系科学研究科成人看護開発学研究室】
    研究開発された看護技術を世界に届ける――医療保険者とのコラボによる糖尿病性腎症重症化予防事業,そしてポピュレーション・ヘルス・マネジメントへ(森山美知子)
    【高知県立大学】
    地元創成に向けた高知県立大学の取り組み――基金事業を活用した地域包括ケアシステム構築に向けて(森下安子)
    【岐阜県立看護大学】
    利用者ニーズに基づく入退院支援の質向上に向けた看護職者への教育支援(藤澤まこと)
    【名桜大学】
    新型コロナウイルス・パンデミックにおける看護系大学教員の活動(松下聖子)
    【甲南女子大学】
    コロナ禍において地域の人々の命と暮らしを守る組織的な取り組み(合田加代子,前川幸子,秋元典子)
    インターネットと英語ライティングマニュアルを活用した 英語アカデミックライティングのスキルアップ・2
    英語論文を「書く」ために必要な基礎知識――書きことばの文法・語法(江藤裕之)
    ここが変わった! 先出し『APA論文作成マニュアル』原書第7版 改訂のポイント・4
    フォーマットの多様化とDOI表記,図表の表記の変化(前田樹海,江藤裕之)
    若手研究者による若手研究者のための 英語論文執筆のTips・6
    査読者としての経験(植木慎悟/山上優紀)
    Journal Club on Paper 看護研究に活かす 英論文をどう抄読し,何を学ぶか・7
    終末期に近い入院患者におけるPOLSTと集中治療室入室との関連(Lee et al., 2020)(大西輝幸,石原拓磨,河野あゆみ)
    集まる つながる 広がる 若手研究者のバトン・26
    キャリアを振り返って見えてきた研究者としての現在地と未来(米倉佑貴)
  • 登録番号96004101
  • 貸出区分7日貸出
  • 蔵書区分逐次刊行物 - 雑誌
  • 所蔵館別館(看護棟)
  • 配架場所 雑誌架
  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計3
  • 刊行年月日2022/08/15
特集記事
  • 特集 イノベーション研究を始めよう
       テクノロジーが拓く看護ケアの可能性
    看護学研究者に期待される産学連携研究の実施と実際の取り組みから培った学び
    研究プロジェクトの概要とテクノロジーの活用の実際
    機器を用いて連続的に計測した呼吸数と心拍数から死亡発生を予測する
    テクノロジーの活用の実際
    医療施設における環境と看護ケア:温度と湿度,照度,音に着目して
    高齢療養者の痒みの評価と夜間睡眠との関連からケアのあり方を考える
    バイタルサインから終末期患者の状態を察知する
    ベッド上の体動は疼痛のサイン
    終末期がん患者における非接触型機器から得られるデータとカルテ・看護記録の活用
    緩和ケア医からみた終末期患者へのテクノロジーの活用の可能性:
     医師・看護師間の連携強化に向けて
    インターネットと英語ライティングマニュアルを活用した
     英語アカデミックライティングのスキルアップ・1
    翻訳ソフトを用いた逆翻訳で英文をbrush upする方法
    若手研究者による若手研究者のための 英語論文執筆のTips・5
    査読後の対応
    Journal Club on Paper 看護研究に活かす 英論文をどう抄読し,何を学ぶか・6
    在宅・地域密着型サービスの利用パターンの違いがナーシングホーム入所に与える影響
     ──台湾のナショナルデータ(Wang et al., 2021)
    集まる つながる 広がる 若手研究者のバトン・25
    看護を可視化し政策に結びつけ,臨床実践に還元する
  • 登録番号96004008
  • 貸出区分7日貸出
  • 蔵書区分逐次刊行物 - 雑誌
  • 所蔵館別館(看護棟)
  • 配架場所 雑誌架
  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計0
  • 刊行年月日2022/06/15
特集記事
  • 特集 「ケアの意味を見つめる事例研究」の実践への拡がり

    「ケアの意味を見つめる事例研究」の実践への拡がりと今後の展望
    「ケアの意味を見つめる事例研究」の実践での活用と成果
    訪問看護における活用 ケアプロ訪問看護ステーション東京の取り組み
    院内継続教育プログラム──ラダーレベル別研修での活用 さいたま赤十字病院の取り組み
    退院カンファレンスにおける活用 台東病院の取り組み

    特別記事
    e-learningシステムを活用した教育介入──MOOC designに基づく研究設計

    ここが変わった! 先出し『APA論文作成マニュアル』原書第7版 改訂のポイント・3
    文章表現の進化

    若手研究者による若手研究者のための 英語論文執筆のTips・4
    投稿後のステータスの読み方

    Journal Club on Paper 看護研究に活かす 英論文をどう抄読し,何を学ぶか・5
    高齢者機能評価を用いた高齢がん患者とのコミュニケーション
    ──米国国立がん研究所地域がん研究プログラムによるクラスター無作為化比較試験
     (Mohile et al., 2020)

    集まる つながる 広がる 若手研究者のバトン・24
    臨床と研究の循環をめざして
  • 登録番号96003954
  • 貸出区分7日貸出
  • 蔵書区分逐次刊行物 - 雑誌
  • 所蔵館別館(看護棟)
  • 配架場所 雑誌架
  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計2
  • 刊行年月日2022/04/15
特集記事
  • 特集 批判的実在論とは何か

    批判的実在論と看護研究──科学と人間理解の新たな可能性へ
      I 批判的実在論の基本モデル
      II 批判的実在論の発想と推論のダイナミズム
     III 形態生成論アプローチとRealist Evaluation,批判的実在論のこれから
    看護学研究における批判的実在論の使用──文献検討から
    批判的実在論と看護研究について興味深い論文4選
    批判的実在論を学ぶ──看護研究者の立場から
    ソーシャルワーク研究に対し批判的実在論がもつ可能性──社会福祉研究者の立場から
    特別記事
    e-learningシステムを用いた研究
    ──研究目的でe-learningシステムを選定するときのポイントとピットフォール(後)
    ここが変わった! 先出し『APA論文作成マニュアル』原書第7版 改訂のポイント・2
    ターゲット(読者層)の変化と倫理的配慮の深化
    若手研究者による若手研究者のための 英語論文執筆のTips・3
    英語論文を投稿する──必要なプロセスとポイント
    Journal Club on Paper 看護研究に活かす 英論文をどう抄読し,何を学ぶか・4
    社会格差と多疾患併存,フレイル,障害による死亡までの移行
    ──ホワイトホール・コホート研究IIの24年間の追跡結果(Dugravot et al.,2020)
    集まる つながる 広がる 若手研究者のバトン・23
    看護職と看護補助者の協働推進に向けた研究を通して,最善のケアを提供するために
  • 登録番号96003876
  • 貸出区分7日貸出
  • 蔵書区分逐次刊行物 - 雑誌
  • 所蔵館別館(看護棟)
  • 配架場所 雑誌架
  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計0
  • 刊行年月日2022/02/15
特集記事
  • 特集 理論をつくる・つかう・つたえる
       ―実践にいきる理論構築に向けて
    理論構築の旅に出よう
    セッションA「つたえる」――看護現象を言語化する
    【解説】
     看護現象の言語化
    【事例】
     突然の事故により看取りとなった子どもの家族へのケア
    「わからない」を繰り返す学生が患者に必要な支援を見出すことについての考察
    【解説】
     対話的なリフレクションを通して現象をつかむ
    セッションB「つかう」
    B-1看護実践を説明する
    【解説】
     看護実践を説明する
    【事例】
     End of Lifeにおけるこどもセルフケア看護理論の活用
     B-2理論に基づいて看護実践・看護研究を行う
    【解説】看護理論に基づく看護実践・看護研究
    【事例】
     家族看護エンパワーメントモデルを用いた看護実践
      ―医療的ケアを必要とする幼児の在宅移行支援についての考察
     精神看護専門看護師によるせん妄患者に対する看護実践のセルフケア理論に基づく抽出
    セッションC「つくる」――概念をつくる・理論をつくる
    【解説】
     概念をつくる・理論をつくる
     【事例】
     看護師が実践する呼吸器ケアについての概念分析
      ―人工呼吸器管理を必要とする患者へのケアに焦点を当てて
     超高齢社会における介護予防の基盤となる理論開発への挑戦
      ―高齢者の「健やかな地域生活」モデルの考案
     状況特定理論構築への挑戦―DLWS理論の構築
     概念分析におけるテキストマイニングの可能性―KH Coderを例に考える
     理論構築のすすめ―これからも旅は続く
    特別記事
    e-learningを用いた研究
     研究目的でe-learningを選定するときのポイントとピットフォール(前)
    ここが変わった! 先出し『APA論文作成マニュアル』原書第7版 改訂のポイント・1
    全体の構成とレイアウトの変化
    若手研究者による若手研究者のための 英語論文執筆のTips・2
    海外ジャーナルの投稿ガイドライン
    Journal Club on Paper 看護研究に活かす 英論文をどう抄読し,何を学ぶか・3
    腎移植患者におけるフレイルと死亡率(McAdams-DeMarco et al., 2015)
    集まる つながる 広がる 若手研究者のバトン・22
    地域の人々の,その人らしい暮らしに伴走できる看護研究者をめざして
  • 登録番号96003781
  • 貸出区分7日貸出
  • 蔵書区分逐次刊行物 - 雑誌
  • 所蔵館別館(看護棟)
  • 配架場所 雑誌架
  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計2
  • 刊行年月日2021/12/15
特集記事
  • 特集 看護学研究の社会実装をめざして
       ―インプリメンテーション研究とデータサイエンスへの期待
    看護学研究の社会実装をめざして
    論文を通して学ぶ 看護学におけるインプリメンテーション研究
    リアルワールドデータとAIがもたらす看護研究のイノベーション
     ―電子カルテデータを用いた褥瘡発生予測の研究を例に
    医療情報部門の実務者が伝えたい 電子カルテデータの取得と加工に役立つスキル
    医療ビッグデータ概論―日本におけるビッグデータ研究の現状とこれから
    医療ビッグデータ「NDB」「NDBオープンデータ」をどう活用するか―NDBを用いた研究例を含めて
    若手研究者による若手研究者のための 英語論文執筆のTips・1
    なぜ英語で研究成果を発表する必要があるのか
    Journal Club on Paper 看護研究に活かす 英論文をどう抄読し,何を学ぶか・2
    地域高齢者におけるマルチモビディティ・パターン,フレイルと生存状況(Nguyen et al., 2019)
    Ska vi FIKA? スウェーデンでの研究生活・6(最終回)
    スウェーデンの暮らし―日本との違い 日常編&職場編
    集まる つながる 広がる 若手研究者のバトン・21
    1人ひとりの経験と見方を礎に,私たちの倫理観の形成をめざす
  • 登録番号96003724
  • 貸出区分7日貸出
  • 蔵書区分逐次刊行物 - 雑誌
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  • 刊行年月日2021/12/15
特集記事
  • 特集 M-GTA その進化と展望
    【インタビュー】
    M-GTAの集大成とさらなる進化
    【座談会】
    M-GTAの醍醐味と可能性
     (1)それぞれのM-GTAとの出会いとその魅力を語る
     (2)M-GTA研究会がこれからめざすもの
    M-GTAを用いた研究の分析プロセスと思考のログ
    特別記事 
    博士課程で学ぶべきこととは何か 第23回EAFONSの概要とともに
    集まる つながる 広がる 若手研究者のバトン・15
    「50年後の看護のために何ができるか?」を忘れないために
  • 登録番号96003256
  • 貸出区分7日貸出
  • 蔵書区分逐次刊行物 - 雑誌
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  • 刊行年月日2021/10/15
特集記事
  • 特集 国際学会におけるオーラルプレゼンテーション
       そのヒントと経験
    翻訳 国際学会におけるオーラルプレゼンテーションのエッセンス
    International Conference Oral Presentation Essence
    初めての国際学会口頭発表で得た収穫と反省
    国際学会におけるオーラルプレゼンテーションの経験と醍醐味
    プレゼンテーション力を鍛える国際学会発表
    EAFONS2021への参加とオーラル発表
    コラム EAFONSの代表になって
    Journal Club on Paper 看護研究に活かす 英論文をどう抄読し,何を学ぶか
    no.0 連載のはじめに 英論文抄読の意義とその進め方
    no.1 ICU看護師の職業性ストレスに対する教育プログラムの効果評価に関する
        無作為化比較対照試験(El Khamali et al., 2018)
    Ska vi FIKA? スウェーデンでの研究生活・5
    移民の問題とコロナ禍が浮き彫りにした健康格差
    集まる つながる 広がる 若手研究者のバトン・20
    運動器領域の看護実践へのこだわり東北という地へのこだわり
  • 登録番号96003569
  • 貸出区分7日貸出
  • 蔵書区分逐次刊行物 - 雑誌
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  • 刊行年月日2021/08/15
特集記事
  • 特集 若手研究者が挑む 国際基準のエビデンス構築のための実験研究 徹底解説
    1.実験研究の基礎知識
    山上優紀
    2.看護学領域における実験研究の国際的動向
    山上優紀,大村優華
    3.実験研究に必要な要素
    山上優紀
    4.解説:実験研究を進めるプロセス
    山上優紀,植木慎悟,大村優華
    5.【実験研究の研究事例】
     5-1 実験研究の組み立て方――臨床での疑問を研究へ:スライディングシートを用いた体位変換の研究
     大村優華
     5-2 実験研究の連続性――エビデンスを積み重ねる意義:
     温熱刺激の効果を探る研究から静脈拡張時に用いる手技の効果を検証する研究へ
     山上優紀
     5-3 臨床での実験研究――臨床との関係性構築と研究手法の精錬:
     振動刺激による注射時の子どもの疼痛軽減をめざした研究
     植木慎悟
    6.【座談会】知識ゼロからはじめた実験研究の経験と醍醐味
    山上優紀,大村優華,植木慎悟
    特集関連記事
    投稿のための英文ジャーナルはこうやって探してみよう――研究成果を世界に広く発信するために
    植木慎悟
    特別記事
    キャリアヒストリー法の構築――看護職のためのヒアリングシートの開発
    池田雅則,池田法子,種村文孝,犬塚典子,柏木睦月,渡邊洋子
    Ska vi FIKA? スウェーデンでの研究生活・4
    看護職のキャリア形成とライフイベント
    加藤尚子
    集まる つながる 広がる 若手研究者のバトン・19
    医療情報学分野で花を咲かせる
    横田慎一郎
  • 登録番号96003486
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  • 刊行年月日2021/06/15
特集記事
  • 特集 エビデンスを臨床実践に活かす挑戦
       ―JBIを契機とする臨床実践と研究者の協働
    1 EBPとは
    EBPとは――日本における現状と課題
    2 EBPに向けたシステマティックレビューの重要性
    2-1 なぜシステマティックレビューが重要なのか
    2-2 3大学の取り組みから考える
     大阪大学の取り組み
     千葉大学の取り組み
     大手前大学の取り組み
    2-3 大学院でシステマティックレビューを学ぶ必要性
    2-4 ガイドライン作成のために
     ガイドラインを作成する上でいかにシステマティックレビューが重要か
     ガイドラインの作成において質的システマティックレビューのもつ意義
    3 エビデンスを現場に実装していくために
    3-1 エビデンスを現場に伝えていくための「Recommended practice」
       ――『JBI:推奨すべき看護実践』の執筆を通して
    3-2 研究と現場との協働の試み
     看護基礎教育におけるEBPの入門教育の必要性
     臨床家にとってのEBPの意味とは
     感染管理認定看護師との抄読会――EBPにおけるその役割
    4 今後の展望
    エビデンスを臨床現場で活用し浸透させるためのタスク・フォース――日本のJBIセンターの役割
    Ska vi FIKA? スウェーデンでの研究生活・3
    看護教育と研究時間,ワークライフバランス
    集まる つながる 広がる 若手研究者のバトン・18
    国を超え,領域を超えて,持続可能な社会のために研究に取り組む
  • 登録番号96003397
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  • 刊行年月日2021/04/15
特集記事
  • 特集 看護における混合研究法の進展
    看護研究者のための混合研究法――eラーニングシステムの構築とその意義
    混合研究法の教育および学習に関する先行研究の概観――包括的な文献レビューに基づいて
    看護分野における混合研究法教育の国際的現状
    混合研究法を用いた看護研究支援ツール(m-STAR21)の開発と展望
    特集関連記事
    Journal of Mixed Methods Research収載論文「Crossover Mixed Analysis in a Convergent
     Mixed Methods Design Used to Investigate Clinical Dialogues About Cancer Treatment
     in the Japanese Context」
    Ska vi FIKA? スウェーデンでの研究生活・2
    日本と異なるスウェーデンの医療システム
    集まる つながる 広がる 若手研究者のバトン・17
    私の研究—精神科におけるshared decision making
  • 登録番号96003370
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  • 刊行年月日2021/02/15
特集記事
  • 量的研究の立場から
    計量的言語研究の現状と展望――検証型研究と探索型研究の界面
    石川慎一郎/抱井尚子
    質的研究の立場から
    質的研究の危うさ――私の経験から
    グレッグ美鈴/抱井尚子
    パネルディスカッション
    量的研究・質的研究の課題と展望,そして混合研究法の未来
    石川慎一郎,グレッグ美鈴,成田慶一,抱井尚子
    特別記事
    【修士・博士論文の出版の促進に向けた日本看護科学学会和文誌・英文誌の取り組み】
    『日本看護科学会誌』の取り組み――投稿のTipsを含めて
    宮下光令,河野あゆみ,春名めぐみ 43
    『Japan Journal of Nursing Science(JJNS)』の取り組み
    堀内成子
    特別記事
    ナラティヴ分析への誘い――看護研究における可能性
    宮坂道夫
    Ska vi FIKA? スウェーデンでの研究生活・1
    スウェーデンに行くまで
    加藤尚子
    集まる つながる 広がる 若手研究者のバトン・16
    研究者としての自分を形づくった「奇跡」
    吉永尚紀
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