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書誌詳細
看護理論 : 看護理論21の理解と実践への応用 改訂第3版
- 著者名筒井真優美編集
- 出版者南江堂
- 出版年2019.7
貸出・返却・予約状況
- 貸出状況
貸出中
- 返却予定
2025年01月10日
- 所蔵数1
- 貸出可能数0
- 予約数0
- 貸出累計16
所蔵事項
- 登録番号50009085
- 請求記号492.901-T
- 貸出区分通常
- 蔵書区分図書
- 所蔵館別館(看護棟)
- 配架場所シラバス
- 所蔵状態所蔵
書誌事項
- 書名看護理論 : 看護理論21の理解と実践への応用 改訂第3版
- 書名ヨミカンゴリロン
- ISBN9784524249480
- 国名コードja
- 言語コードjpn
- ページviii, 298p
- サイズ26cm
- 価格2300円+税
- 注記文献、索引あり
看護の歴史 川原由佳里作成:p284-290
- 内容看護実践の支えとなる代表的な21の理論を読み解くテキストの改訂第3版。理論家の人物像や彼らの生きた時代背景から解説し、理論が打ち立てられるまでの過程と理論の枠組みをやさしく学ぶことができる。事例を通じて、臨床現場での応用に結びつける思考力を育む。今改訂では実際の講義の経験をもとに、総論解説を刷新。また各論にはキャサリン・コルカバのコンフォート理論を追加した。
目次
第I章 総論
1.看護学とは
A.看護とは
B.看護学とは
C.看護学と看護理論の関係
2.看護理論とは
A.理論とは
B.看護理論の種類
C.中範囲理論
3.看護理論を実践に活かす
A.看護理論を実践に活かす意義
B.看護理論の理解
C.看護理論を活用するステップ
4.看護理論の歴史と動向
A.職業としての看護の誕生
B.世界に広がる看護教育
C.看護の高等教育化と研究
D.看護理論の開発
E.看護独自の方法論の開発に向けて
F.日本の看護学の発展と米国看護の及ぼした影響
第II章 各論:看護理論21の理解と実践への応用
1.フロレンス・ナイチンゲール Florence Nightingale(1820-1910)
2.ヴァージニアA.へンダーソン Virginia A.Henderson(1897-1996)
3.アーネスティン・ウィーデンバック Ernestine Wiedenbach(1900-1998)
4.ヒルデガードE.ぺプロウ Hildegard E.Peplau(1909-1999)
5.マーサE.ロジャーズ Martha E.Rogers(1914-1994)
6.ドロセアE.オレム Dorothea E.Orem(1914-2007)
7.ドロシーE.ジョンソン Dorothy E.Johnson(1919-1999)
8.マイラE.レヴァイン Myra E.Levine(1920-1996)
9.フェイG.アブデラ Faye Glenn Abdellah(1919-2017)
10.アイモジンM.キング Imogene M.King(1923-2007)
11.アイダJ.オーランド Ida J.Orlando(1926-2007)
12.ジョイス・トラベルビー Joyce Travelbee(1926-1973)
13.マドレーヌM.レイニンガー Madeleine M.Leininger(1925-2012)
14.マーガレット・ニューマン Margaret A.Newman(1933-2018)
15.シスター・カリスタ・ロイ Sister Callista Roy(1939- )
16.マールH.ミッシェル Merle H.Mishel(1940- )
17.ローズマリー・リゾ・パースィ Rosemarie Rizzo Parse(1940- )
18.ジーン・ワトソン Jean Watson(1940- )
19.ノラJ.ペンダー Nola J.Pender(1941- )
20.パトリシア・ベナー Patricia Benner(1943- )
21.キャサリン・コルカバ Katharine Kolcaba(1944- )
付録
付録1 本書における看護理論家一覧
付録2 看護の歴史
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