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雑誌一覧
保育とカリキュラム
- 雑誌名ヨミホイクトカリキュラム
- 件名保育所、幼稚園、こども園、指針、指導、計画、対応、安全、防災、遊び、玩具、障害
- 内容幼稚園教育要領、保育所保育指針、幼保連携型認定こども園教育、保育要領に準じた指導計画
- 購読状況継続中
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- 特集記事
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- 大特集
「話す」「聞く」「考える」力はどう育つ?
言葉でやり取りするときに必要な「話す」「聞く」「考える」力の育ちについて考えます。発達の流れや、日常的な対話、話し合いの場における対話、考える力を育む“問い”についてなど、具体的な事例とともに解説します。
0・1・2歳児特集
連絡帳の書き方Lesson
相手に伝わる文章の書き方は? 読んでいて楽しい文章の作り方は? 保護者からの連絡にはどう答えればいいの? 連絡帳の文章術を文例と一緒にお伝えします。
特典動画
モノと関わる0・1・2歳児の姿を語ろう
P.48「モノとの対話で育む 感性と表現」と連動
「光」と関わる子どもの姿を予測し、実践を経て振り返る保育者の様子を動画で紹介します。実践した保育者の語り合いから、0・1・2歳児が感じて表現している姿に対する理解を一緒に深めていきましょう!
- 特集記事
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- 特集1
身構えなくて大丈夫!
もっと自由に素話を楽しもう!
素話をあまりしたことがない人も取り組みやすい方法や、素話から保育が広がった事例などを紹介! 保育者と子どもの心がつながる素話の魅力と、素話のいろいろな楽しみ方を再発見できます。
特集2
インクルーシブな保育の第一歩
保育者の困り感は、子どもの困り感のサイン!?
「子どもの行動が問題だ!」と捉えて、その場しのぎの対応にならないための「子どもの世界を捉える5つの視点」や、「具体的な手立てのポイント」を紹介します。子どもの行動の背景に合わせた必要な支援を具体的に考えていきましょう。
- 貸出累計1
- 貸出状況
貸出中
返却予定 : 2024年10月14日
- 特集記事
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- 大特集
体験が減る? 目は悪くなる?
ICTを使った保育の疑問解消
ICTが子どもにとっても身近なものとなり、保育の中でも取り入れている園が増えています。「興味はあるけれど取り入れ方が分からない」「子どもの直接体験が減るんじゃないか」そのような疑問を解消します。
特集
指導計画の言葉を深掘り!
「他児」と「友達」の違いって?
指導計画や保育記録で何げなく使っている“言葉”の意味に改めて立ち返ると、保育の質の向上に! 今回は、「他児」と「友達」について深掘りし、子どもの人間関係について考えていきます。
0・1・2歳児特集
はいはいを大切にしたいと思ったら(発達編)
うつ伏せをするようになったとき、ずりばいをするようになったとき、はいはいをするようになったとき、それぞれの時期には体はどのように育っているのか、子どもの発達をひもといてみましょう。保育者の援助のポイントも紹介します。
- 特集記事
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- 大特集
どんなに暑くても、やっぱり遊びたいから!
いい汗かいたらもっと楽しい!
夏保育
Part1
猛暑に向けて正しく汗をかくための体づくりと生活習慣
近年、汗をかけない子どもが増えている中、無理なく正しく汗をかける保育の工夫を解説。
Part2
マンネリ解消! ひと味違う!水&プール&室内の遊び大集合!
夏ならではの水・プール遊び、室内遊びをたっぷり紹介!
0・1・2歳児特集
“月齢”による差を丁寧に考えよう
月齢で子どもはどれくらい変わるの? どの月齢や発達の子どもも大切にする保育は? いろいろな発達の子どもがいるからこそ難しい乳児の保育について、瀧川光治先生にお聞きしました!
特別附録
お絵描きレッスン帖
絵を描くのが苦手な方はもちろん、いつもと少し雰囲気を変えて描きたい方にも役に立つ、絵を描くためのレッスンNOTEが附録に!
楽しみながら、NOTEに描き込んでたくさん描いていきましょう♪
- 特集記事
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- 大特集
保育の力で親子がつながる
親子をつなげることは、保育者として大切な役割です。ちょっとの工夫で親子がつながる、すてきな実践例を紹介します。
特別企画
絵本作家にインタビュー
さとうめぐみ先生
『おかずたちのおでかけ』『おべんとう』『どうぶつパンやさん』の作者、さとうめぐみ先生に先生ご自身について、お話ができたきっかけなど、たっぷりお話ししていただきました。
0・1・2歳児特集
離乳食のきほん
援助の仕方・環境づくり
離乳食は、子どもが食べることを好きになるための大切な時期です。子どもの発達の姿に適した食具などの環境づくりや援助を解説します。
- 特集記事
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- マニュアルはあるけれど不安…。
もう少し詳しく…
アレルギーについて教えてください!
Part1 知識編
Part2 対応編
Part3 予防編
Part4 Q &A編
園にマニュアルはあるけれど、あまり見られていなかったり、うまく活用されていなかったり…。いざというときのために、より詳しく分かりやすくお伝えします。
- 特集記事
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- 新年度特集
新年度特集①
「ドローン視点」で見えてくる
ポイントを外さない
新年度の環境づくり
新しく受け持つクラスの引き継ぎや、新年度の準備などバタバタする時期。みなさんはどんな保育室(遊び)の環境にしていきますか? 各年齢に大切な遊び環境のポイントを紹介し、保育室を俯瞰して見ていきましょう。
新年度特集②
あなたの思う
主体性ってなんですか?
「主体性」という言葉が浸透されてきている中、言葉だけが先行して、人によっての捉え方が異なることに気付きました。新年度のこの時期に、改めて「子どもの主体性」とは何か、また「保育者の主体性」とは何かについて一緒に考えていきましょう。
0・1・2歳児特集
全然泣きやまない…
どうしたらいいの!?
新年度のハラハラをウキウキに♪
新年度に子どもが思うように泣き止まず、焦ってしまうこともあると思います。そんなときに、ちょっと落ち着くための心持ちを紹介します。
特別附録
年間保存版
指導計画の基本的な考え方と
年齢別年の計画
●幼稚園教育要領、保育所保育指針、幼保連携型認定こども園教育・保育要領に配慮
●本誌『保育とカリキュラム』に掲載している指導計画の書き方、基本指針を解説!
●園内研修のテキストにも!
- 特集記事
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- 特集1
子どもと作る みんながワクワク
お花いろんなところ飾り
入園や進級をお祝いする、園内のお花飾りアイディアを掲載。保育室、入り口、階段、イス飾りや、フォトスポットの飾りを紹介しています。子どもと一緒に作って、新しい友達を迎える気持ちや進級に期待する気持ちを高めていきましょう。
特集2
みんなはどうしてる!?
新年度の工夫大調査
新しい子ども・保護者・同僚保育者と出会う新年度。全てが新しい中で準備をうまく進めるために、各園の保育者はどのような工夫をしているのでしょうか? 引き継ぎの方法やコミュニケーションの取り方など、現場の保育者に大調査しました!
プチ特集
2歳児クラスの
年度末の保育を考えよう
新年度が始めると、 2歳児クラスの子どもたちは「乳児」クラスから「幼児」クラスに変わります。保育者や保護者には焦る思いがあるかもしれません。節目の時期となる2歳児の年度末に大切なことは何か、考えていきましょう。
特典動画
インクルーシブなクラス運営の極意
一年間、気になる子への具体的な手立てをインクルーシブの視点で解説してきた連載を振り返りながら、新年度へ向けて試してみたくなるクラス運営の極意や『保育とカリキュラム』に寄せられたはがきのお悩みにお応えします。
- 特集記事
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- 視点を移すと見えてくる!?多様な子どもの姿にに寄り添う保育
- 特集記事
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- 「怒る」ってダメなこと?
「褒める」って良いこと?
保育の中では、子どもを褒めたり、思わず怒りたくなったりすることがあると思います。子どもへの伝わり方は、保育者の伝え方や日頃の子どもとの関係性によって変わります。保育者としての、子どもへ「怒る」「褒める」について考えてみましょう。
0・1・2歳児特集
身近な“音”を楽しもう
0・1・2歳児が音に親しむのは、身近な大人との音を通したコミュニケーションから始まります。その積み重ねが、歌うことや楽器を鳴らすことへの関心につながります。0・1・2歳児の音を意識する保育を紹介します。
- 特集記事
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- 秋の空を見てみよう
秋になると、空気が澄み、空がとっても美しくなります。そのような自然事象に保育者が関心を向けることが大切です。秋の空との保育のつなげ方や、気象予報士による空や雲のひみつを紹介します。
0・1・2歳児特集
「つかみ食べ」で何が育つ?
発達の時期に合わせてしっかりとつかみ食べすることで、様々な力が育ちます。つかみ食べて何が育つのか、つかみ食べをする子どもにどう向き合えば良いのか、お伝えします。
- 特集記事
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- 大特集
大切にしたい
子どもの “悔しい” 経験
子どもが悔しがっている姿に出会ったとき、保育者として子どもをどのように捉えて、どう関わればいいか、子どもの「悔しい」について掘り下げて紹介します。
0・1・2歳児特集
子どもの育ちに寄り添う記録
一人ひとりの発達の違いが著しい0・1・2歳児の保育では、特にそれぞれの子どもの「今」を捉えることが大切です。その遊びの意味は? 何が育ちつつある? 子どもの育ちを記録するときのポイントを紹介します。
- 特集記事
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- そのおもちゃ環境、目の前の子どもに合ってる?
0・1・2歳児特集
子どものサインをキャッチ
夏の病気と対応
小冊子
子どもたちの生活リズム
今のままで大丈夫!?
- 特集記事
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- 預かり保育・延長保育でも!
異年齢児保育を楽しもう♪
現代の子どもの生活環境に不足する経験として、近年注目されている、異年齢児保育。実際に、どのように展開すればよいか、様々な形態の異年齢児保育を想定しながら、援助や配慮・環境の工夫・おすすめの遊びなどを紹介します。
0・1・2歳児特集
子どもが心地良い排泄介助を考えよう
一人ひとりの子どもの気持ちやタイミングを保障し、ゆったりと進められる「介助のポイント」、また家庭と進められる「保護者支援のポイント」など、子どもにとって心地良い排泄介助のために見直すポイントをお伝えします。
- 特集記事
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- 食育は特別なこと?
“もっと身近な”食育を考える
保育における食育は「特別なこと」ではなく、日常的に手軽にできることです。身近な食育とはどんなことか、そのための保育者ができる援助はどんなことがあるかを解説します。
0・1・2歳児特集
保健師直伝!
SIDSの知識を見直そう
そもそもSIDSとは? なぜ起こるか? などの基本的な知識を押さえ、快適で安全な睡眠のためにどのような援助、よくある思い込み、睡眠チェック用のセンサーに対しての考え方などをお伝えします。
- 特集記事
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- 特集1
柴田愛子先生が語る
新年度の保育が始まるみなさんへ
~うれしいことも失敗も全部あなたの経験に~
柴田先生が保育中に経験された幸せエピソード、失敗エピソード、そこからどのように次に生かしていくか、これだけは覚えておきたいこと、などなど、新年度の保育を始めるなかで、全ての先生方の背中を押してくれる特集です。
特集2
湯川秀樹先生×安達譲先生
今、もう一度押さえておきたい
3法令のこと
3法令の改訂(定)から5年。日本の幼児教育を深く知るお二人に、「改訂(定)の背景、10の姿、主体性・同僚性、子育て支援、ICTの活用」など、今改めて押さえておきたい大切なところをうかがっています。
- 特集記事
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- 大特集
新年度の不安と期待を受け止めて…
~子どもに寄り添い、ICT活用などでワクワクする環境を~
子ども一人ひとりが感じている不安と期待をしっかりと受け止め、子どもの興味や関心を引き出し、新年度の生活に期待をもてる働き掛けを紹介します。
0・1・2歳児 プチ特集
保護者の年度末の不安に寄り添う
進級を初めて経験する場合が多い0・1・2歳児の保護者。保護者が次年度のスタートを気持ち良く迎えられるように、寄り添うヒントをお伝えします。
連載特集
SDGsの視点で考える
世界の全ての人が協力し合うために
〜今、私たちができること〜
2030年までの達成を目指して、世界で策定されたSDGs。様々な課題が残される今、子どもたちに何を伝えていくのか、保育者は何を押さえておけば良いか考えます。
- 特集記事
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- 特集①
保育で大切なことは変わらない!!
~コロナ禍での保育を経験して~
コロナ禍を経験した今、改めて保育に大切な「日常生活」「子ども同士の関わり」「子どもとモノ・ヒトとの関わり」について考えます。保育の本質を見直す機会にしましょう。
特集②
養護と教育の一体は、
もっと身近なんです!
「養護と教育の一体」はどのように身近なのか、保育の場面を切り取ってお伝えします。また、指導計画を立案するときのヒントも紹介しています。
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