雑誌タイトル一覧へ戻る
雑誌一覧
公衆衛生
- 雑誌名ヨミコウシュウエイセイ
- 件名健康、地域保健、産業保健、環境保健
- 内容公衆衛生関係者のための専門誌
- 購読状況中止
- ISSN0368-5187
- 国名コードJP
- 言語コードJPN
詳細を見る閉じる
- 特集記事
-
- 特集 孤独・社会的孤立にどう向き合うか
孤独・孤立対策推進法の施行から1年
Editorial──今月号の特集について
孤独・孤立の定義と健康危機の予防介入
孤独・孤立対策推進法
日本における孤独・孤立の実態──全国調査の結果から
社会的処方──生きづらさを抱える人に“出会った責任”を果たす仕組み
孤独・孤立対策官民連携協働の推進──埼玉県の取り組みを中心に
高齢者の社会的孤立の動向と今後の課題・論点
職場における孤独・孤立のメカニズムと対策
衛生行政キーワード・159
厚生労働省における孤独・孤立および自殺防止対策
新型コロナウイルス感染症のパンデミックをめぐる資料、記録、記憶の保全と継承──「何を、誰が、どう残すか」を考える・04
コロナ禍の保健所の記録を残した意義、そして映像記録の力について
All about 日本のワクチン・28
痘瘡ワクチン
Go to the people──バングラデシュと共に歩んだ私の国際保健50年
第二十二編
映画の時間
JOIKA──美と狂気のバレリーナ
投稿 活動レポート
千葉県旭市における官民学の連携を通した地域糖尿病対策プロジェクトの取り組み──市民啓発から政策反映まで
- 特集記事
-
- 特集 新型インフルエンザ等対策政府行動計画改定の解説
Editorial──今月号の特集について
新型インフルエンザ等対策政府行動計画改定の概要
新たな感染症危機対応における厚生労働省の役割
国立健康危機管理研究機構の位置付け──前方視的に考える新型コロナ対策の経験とその活用
新たなパンデミックに備えるために──都道府県の現場から
新型インフルエンザ等対策政府行動計画改定を踏まえた市町村の役割と課題
計画改定を踏まえた保健所の役割と課題──新型インフルエンザ等対策政府行動計画を実効性あるものに:中核市保健所の立場から
新型インフルエンザ等対策政府行動計画改定版における経済の位置付け──いかに持続的経済活動を確保していくか
新型インフルエンザ等対策政府行動計画におけるリスクコミュニケーションの位置付けとその担い手
新型コロナウイルス感染症のパンデミックをめぐる資料、記録、記憶の保全と継承──「何を、誰が、どう残すか」を考える・03
行政の記録はどこまで残るか?
All about 日本のワクチン・27
破傷風トキソイド・ジフテリアトキソイド
ヒトとモノからみる公衆衛生史intermission・04
北里柴三郎と近代日本温泉史
Go to the people──バングラデシュと共に歩んだ私の国際保健50年
第二十一編
予防と臨床のはざまで・231
さんぽ会夏季セミナー2024「大ゆる運動会」
映画の時間
104歳、哲代さんのひとり暮らし
- 特集記事
-
- 公衆衛生と死 よりよい死を迎えるために公衆衛生は何ができるか
- 特集記事
-
- 特集 公衆衛生と死
よりよい死を迎えるために公衆衛生は何ができるか
Editorial──今月号の特集について
公衆衛生における死の位置付けの歴史と現状
日本における死亡・死因統計──特に高齢化に伴う不明確な死因の増加について
地域包括ケア──地域で看取るという考え方
緩和ケアと公衆衛生──日本のホスピス緩和ケア50年を迎えて
人生の最終段階における医療と宗教の役割
リビング・ウイルを巡る国内の現状と将来
医療安楽死──国際状況の概観および日独の立ち位置
公衆衛生教育に死生学を導入する意義と展望
衛生行政キーワード・158
行政官長期在外研究報告「日米における死因究明等の実務」
新型コロナウイルス感染症のパンデミックをめぐる資料、記録、記憶の保全と継承
──「何を、誰が、どう残すか」を考える・02
COVID-19をめぐる資料や記録──記録集、公文書をめぐって
All about 日本のワクチン・26
ポリオワクチン
ヒトとモノからみる公衆衛生史intermission・03
北里柴三郎と細菌学との出合い
Go to the people──バングラデシュと共に歩んだ私の国際保健50年
第二十編
映画の時間
あの歌を憶えている
- 特集記事
-
- 特集 超高齢・人口減少社会における災害対策の新たなパラダイム
──能登半島地震・観光危機管理・生業再建
Editorial──今月号の特集について
超高齢・人口減少社会における災害対策の新たなパラダイム──令和6年能登半島地震を踏まえて
能登地域の医療における将来に向けた全体構想の必要性
令和6年能登半島地震におけるDHEAT活動の現状と今後の展望
北海道の半島部・辺縁地域における災害時の健康医療体制の現状と課題──広域搬送と寒冷期の対応
高知県の沿岸部・山間部の災害時の健康医療体制の現状と課題──南海トラフ地震への備え
沖縄県の島しょ地域における災害時の健康・医療体制の現状と課題
災害大国・日本における旅行・観光振興と観光危機管理の現状と課題
【新連載】新型コロナウイルス感染症のパンデミックをめぐる資料、記録、記憶の保全と継承
──「何を、誰が、どう残すか」を考える・01
COVID-19のパンデミックをめぐる資料、記録、記憶の行方
All about 日本のワクチン・25
A型肝炎ワクチン
ヒトとモノからみる公衆衛生史 intermission・02
北里柴三郎とマスクの時代──肺ペストとインフルエンザを中心に
Go to the people──バングラデシュと共に歩んだ私の国際保健50年
第十九編
予防と臨床のはざまで・230
国際ヘルスリテラシー学会(IHLA)参加記
映画の時間
港に灯がともる
投稿 活動レポート
令和6年能登半島地震における石川県能登町での災害支援活動について
- 特集記事
-
- 特集 新型コロナからの教訓──モニタリング報告2024
Editorial──今月号の特集について
福田 吉治
保健所と地方衛生研究所のモニタリング報告2024 総説──保健所、地方衛生研究所等はどう変わったか?
白井 千香
保健所と地方衛生研究所のモニタリング報告2024──①東京都
西塚 至・成田 友代
保健所と地方衛生研究所のモニタリング報告2024──②大阪府
浅田 留美子
保健所と地方衛生研究所のモニタリング報告2024──③島根県
谷口 栄作
保健所と地方衛生研究所のモニタリング報告2024──④沖縄県
糸数 公
地域医療提供体制のモニタリング報告2024──地域医療はどう変わったか?
阿彦 忠之
感染症法等の法的課題のモニタリング報告2024──感染症を予防する法律は整備されたか?
坂元 昇
感染症の司令塔のモニタリング報告2024──日本版CDC等はどうなったか?
齋藤 智也
人材育成のモニタリング報告2024──人材育成・確保はどうなったか?
⻆野 文彦
保健医療福祉のデジタル化の現在2024──杉並保健所の新型コロナ対応における保健所DXとその後
大岩 和也
リスクコミュニケーションのモニタリング報告2024──リスクコミュニケーションは進んだか?
加藤 美生
ワクチン開発のモニタリング報告2024──日本の新型コロナワクチンの開発は進んだか?
若林 真美・磯 博康
衛生行政キーワード・157
COVID-19パンデミックの教訓から──国際保健規則(International Health Regulations)の改正
中村 早希
All about 日本のワクチン・24
狂犬病ワクチン
石金 正裕
ヒトとモノからみる公衆衛生史intermission・01
北里柴三郎とミルク、そして、ツベルクリン
月澤 美代子
Go to the people──バングラデシュと共に歩んだ私の国際保健50年
第十八編
石川 信克
映画の時間
最後の乗客
桜山 豊夫
- 特集記事
-
- 「こどもまんなか社会」を目指して」―成育基本法・こども基本法・こども家庭庁
- 特集記事
-
- 特集 「こどもまんなか社会」を目指して──成育基本法・こども基本法・こども家庭庁
Editorial──今月号の特集について
阿彦 忠之
成育基本法&こども基本法──制定の意義と施行後の政策の動向
自見 はなこ
こども家庭庁の役割および創設後のこども政策の動向
こども家庭庁長官官房 参事官(総合政策担当)
妊娠期からの切れ目のない支援の重要性──こども家庭センターへの期待と課題
佐藤 拓代
こども政策に係る異なる領域・専門分野間の協働の促進──EBPM促進のために中間人材/中間組織に期待される役割と可能性
千先 園子
健やか親子21と成育医療等基本方針
山縣 然太朗
医療的ケア児支援の充実強化に向けて
栗原 正明
幼児教育と小学校教育の接続の重要性と今後の展望
秋田 喜代美
子育て環境の充実に向けた父親支援の重要性──成育医療等基本方針を踏まえて
小崎 恭弘
All about 日本のワクチン・23
黄熱ワクチン
福島 慎二
ヒトとモノからみる公衆衛生史・18
健康増進と「人生の最終段階」・3
なぜアドバンス・ケア・プランニングが推進されるのか
柏﨑 郁子
Go to the people──バングラデシュと共に歩んだ私の国際保健50年
第十七編
石川 信克
予防と臨床のはざまで・229
第12回欧州ヘルスプロモーション学会参加記
福田 洋
映画の時間
ココでのはなし
桜山 豊夫
- 特集記事
-
- 特集 その政策にエビデンスはあるんか!?──根拠に基づく健康政策(EBHP)を進めるために
Editorial──今月号の特集について
福田 吉治
根拠に基づく健康政策(EBHP)を進めるために──エビデンスとは
福田 吉治
糖尿病性腎症重症化予防の効果に関する文献レビュー
天笠 志保・末田 敬志朗・持丸 瑛梨・福田 吉治
成人保健のEBHP・1──特定健康診査・特定保健指導
中山 健夫
成人保健のEBHP・2──ストレスチェック
堤 明純
高齢者等に関わるEBHP・1──高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施
山田 卓也・石塚 亮平
高齢者等に関わるEBHP・2──多剤投与、適正受診・服薬
入江 真理
高齢者等に関わるEBHP・3──高齢者インフルエンザワクチンの有効率
杉下 由行
母子保健のEBHP──乳幼児健康診査・神経芽細胞腫スクリーニング・母子健康手帳
高橋 謙造
健康の社会的決定要因のエビデンスはあるんか?
近藤 尚己
公衆衛生におけるナッジのエビデンスとこれからの展望
村山 洋史
根拠に基づいて健康政策(EBHP)を進めるために
高鳥毛 敏雄
衛生行政キーワード・156
健康日本21(第三次)
谷口 倫子
All about 日本のワクチン・22
新型コロナワクチン──小児を中心に
天羽 清子
ヒトとモノからみる公衆衛生史・17
健康増進と「人生の最終段階」・2
「運動」「努力義務」そして「個人の尊重」
柏﨑 郁子
Go to the people──バングラデシュと共に歩んだ私の国際保健50年
第十六編
石川 信克
映画の時間
あなたのおみとり
桜山 豊夫
- 特集記事
-
- その政策にエビデンスはあるんか!? 根拠に基づく健康政策(EBHP)を進めるために
- 特集記事
-
- 民間の保健事業サービスの最前線―そのノウハウと役割
- 特集記事
-
- 大規模イベントがやってくる!
安全な開催に向けた備えと健康な地域社会の構築
- 特集記事
-
- 特集 公衆衛生における行政とアカデミアの連携の在り方
海外の実例とわが国の課題
Editorial──今月号の特集について
公衆衛生における行政とアカデミアの連携──現状と課題
米国における行政とアカデミアの連携
欧州連合諸国EBPMにおける行政とアカデミアの連携
英国の健康医療ケアのEBPMの現状──アカデミアと実務機関との連携
地方行政におけるアカデミアとの連携の取り組み例 1
東京都におけるリスクガバナンスとリスクコミュニケーション
──東京iCDCによるリスクの共考と協働
地方行政におけるアカデミアとの連携の取り組み例 2
EBPM実現に向けた神奈川県との協働の成果と課題──県立大学と県・市町村との連携事例
保健所等行政職員が大学院で学び研究する現状と課題──そのハードルは何か
All about 日本のワクチン・19
水痘ワクチン
ヒトとモノからみる公衆衛生史・14
結核の時代と療養する身体・2
パンデミック下で生きる療養者の知恵──新鮮な空気を求めて
Go to the people──バングラデシュと共に歩んだ私の国際保健50年
第十三編
予防と臨床のはざまで・227
第34回国際産業衛生学会インプレッション
映画の時間
潜水艦コマンダンテ 誇り高き決断
[連続小説]コロナのない保健所の日記・16(最終回・エピローグ)
サイレント・ナイト (あるいは、来るべき世界)
投稿 地域事情
UNICEFブラジルにおける子どもたちの健康への取り組み
──質の高いワクチン接種活動に貢献するための戦略
UNICEFブラジルにおける子どもたちの健康への取り組み
──ブラジルにおける乳幼児に配慮したユニット形成
UNICEFブラジルにおける子どもたちの健康への取り組み
──気候変動と健康への影響
- 特集記事
-
- 感染症法2類相当時代のCOVID-19対策レビュー
次のパンデミックに備えて
- 特集記事
-
- 現代におけるメンタルヘルスの問題とその対応の課題―精神疾患の国際分類の改正を踏まえて
雑誌タイトル一覧へ戻る