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雑誌詳細

a+u エー・アンド・ユー

  • 内容1971年1月創刊。世界の建築情報を日本および世界に提供する、和英バイリンガルの建築雑誌。創刊以来、海外の建築情報を伝える日本唯一の月刊誌として、広く建築界に親しまれています。

2026年07月号 [号数]670号

  • 雑誌番号733
  • 号数670号
  • 年月号2026年07月号
  • 刊行年月日2026/06/27
特集記事
  • Content
    『a+u』 7月号は近年竣工した12の美術館を特集する。展示室を中心に構成された単なる建物を超え、美術館が再構想されつつある時代における多様な展開を紹介する。新たに建てられたミュージアムの中には、街路へと開くものがある。OMAによるニューヨークのニュー・ミュージアムはその一例だ。SANAA設計の既存棟と隣接し、プログラムにおいて相互補完的であるが、建築的性格においては対照的な2棟は、1つの対として都市環境と直接呼応する。また、建物をもち上げ、地上をパブリックスペースとして開放するプロジェクトもある。ヘルツォーグ・アンド・ド・ムロンのM+は、香港の埋め立て地に浮かぶ水平プラットフォームとして、設計時に発見された中央の吹抜け空間を核に構成されている。ロサンゼルスでは、ピーター・ズントーとSOMによるデヴィッド・ゲフィン・ギャラリー – ロサンゼルス・カウンティ美術館が、1つのモノリシックな構造体としてウィルシャー・ブルーバードを跨ぎ、分断されたキャンパスを連続した地表面へと統合する。一方で、既存建築の内側でアプローチを展開する建築もある。アトリエ・ジャン・ヌーヴェルによるパリのカルティエ現代美術財団ーパレ・ロワイヤルは、オスマン様式のファサードを保持しつつ、側面ファサードをガラス張りにすることで内部を通りへと開いている。本号に収録されたプロジェクトはいずれも、美術館における役割の大きな転換を示唆している。それは、作品を展示するための建築にとどまらず、人々が集うコモンズへの変容である。

    エッセイ:
    千年の架け橋──美術館と現代的状況──
    ミカエラ・ギーベルハウゼン

    エッセイ:
    覚え書き-ニュー・ミュージアムについて
    アンドリュー・マクネア

    OMA/重松象平
    ニュー・ミュージアム

    エッセイ:
    増築ではなく、対としてのデザイン
    重松象平

    ヘルツォーグ・アンド・ド・ムロン
    カルダー・ガーデンズ
    M+

    アトリエ・ジャン・ヌーヴェル
    カルティエ現代美術財団-パレ・ロワイヤル

    MADアーキテクツ
    フェニックス・ミュージアム

    MVRDV
    デポ・ボイマンス・ファン・ベーニンゲン

    BIG
    オーデマ ピゲ博物館

    ピーター・ズントー+スキッドモア・オウイングス・アンド・メリル(SOM)
    デヴィッド・ゲフィン・ギャラリー-ロサンゼルス・カウンティ美術館

    デイヴィット・チッパーフィールド・アーキテクツ
    チューリッヒ美術館拡張

    オードネル+トゥミ・アーキテクツ
    ヴィクトリア・アンド・アルバート博物館イースト・ミュージアム

    エストゥディオ・ヘレオス
    マルバ・プエルトス

    ケレ・アーキテクチュア
    エウェ文化・精神センター

    追悼
    フランク・ゲーリー-ロサンゼルスからビルバオへ
    ラファエル・モネオ

貸出・返却・予約状況

  • 所蔵数1
  • 貸出可能数0
  • 予約数0
  • 貸出累計0

所蔵事項

  • 登録番号92010945
  • 貸出区分禁帯出
  • 蔵書区分逐次刊行物 - 雑誌
  • 所蔵館本館(短大C館)
  • 配架場所雑誌架
  • 所蔵状態所蔵

書誌事項

  • 編著者エー・アンド・ユー
  • 発行頻度月刊
  • ISSN491001973
  • 国名コード日本
  • 言語コード日本語
  • 出版地東京
  • 出版者株式会社エー・アンド・ユー
  • 雑誌コード01973
  • 価格2852