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書誌詳細

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相手に「伝わる」話し方 ぼくはこんなことを考えながら話してきた

  • 著者名池上彰著
  • 出版者講談社
  • 出版年2002.8

貸出・返却・予約状況

  • 貸出状況 貸出可能

  • 所蔵数2
  • 貸出可能数2
  • 予約数0
  • 貸出累計4

所蔵事項

  • 登録番号10056968
  • 請求記号809.4-I
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書
  • 所蔵館本館(短大C館)
  • 配架場所新書
  • 所蔵状態所蔵

  • 貸出状況 貸出可能
  • 登録番号40003028
  • 請求記号809.4-I
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書
  • 所蔵館別館(看護棟)
  • 配架場所一般
  • 所蔵状態所蔵

  • 貸出状況 貸出可能

書誌事項

  • 書名相手に「伝わる」話し方 ぼくはこんなことを考えながら話してきた
  • 書名ヨミアイテニツタワルハナシカタ:ボクワコンナコトオカンガエナガラハナシテキタ
  • 著者名池上彰著
  • 著者ヨミイケガミ,アキラ
  • 叢書名講談社現代新書 ; 1620
  • ISBN4061496204
  • 国名コードJA
  • 言語コードJPN
  • 出版地東京
  • 出版者講談社
  • 出版年2002.8
  • ページ216p
  • サイズ18cm
  • 価格660
  • 件名話しかた コミュニケーション
  • 内容面接、プレゼン、祝辞書き言葉は、「読む文章」です。「話す文章」は、本来まったく異なるもののはずです。いわば「文章の生理」の違いのようなものだと私は思います。「書く文章」をそのまま読み上げても、聞き手を感動させることはありません。聞き手の心に届くような話し方をしたければ、「書いた文章」を読み上げるのではなく、「自分の言葉」で語りかけなければならないのです。(本文より)

    目次
    第1章 はじめはカメラの前で気が遠くなった
    第2章 サツ回りで途方に暮れた
    第3章 現場に出て考えた
    第4章 テレビスタジオでも考えた
    第5章 「わかりやすい説明」を考えた
    第6章 「自分の言葉」を探した
    第7章 「言葉にする」ことから始めよう