書誌詳細
紀伊國屋書店
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相手に「伝わる」話し方 ぼくはこんなことを考えながら話してきた
貸出・返却・予約状況
- 貸出状況
貸出可能
- 所蔵数2
- 貸出可能数2
- 予約数0
- 貸出累計4
所蔵事項
- 登録番号10056968
- 請求記号809.4-I
- 貸出区分通常
- 蔵書区分図書
- 所蔵館本館(短大C館)
- 配架場所新書
- 所蔵状態所蔵
- 貸出状況
貸出可能
- 登録番号40003028
- 請求記号809.4-I
- 貸出区分通常
- 蔵書区分図書
- 所蔵館別館(看護棟)
- 配架場所一般
- 所蔵状態所蔵
- 貸出状況
貸出可能
書誌事項
- 書名相手に「伝わる」話し方 ぼくはこんなことを考えながら話してきた
- 書名ヨミアイテニツタワルハナシカタ:ボクワコンナコトオカンガエナガラハナシテキタ
- ISBN4061496204
- 国名コードJA
- 言語コードJPN
- 内容面接、プレゼン、祝辞書き言葉は、「読む文章」です。「話す文章」は、本来まったく異なるもののはずです。いわば「文章の生理」の違いのようなものだと私は思います。「書く文章」をそのまま読み上げても、聞き手を感動させることはありません。聞き手の心に届くような話し方をしたければ、「書いた文章」を読み上げるのではなく、「自分の言葉」で語りかけなければならないのです。(本文より)
目次
第1章 はじめはカメラの前で気が遠くなった
第2章 サツ回りで途方に暮れた
第3章 現場に出て考えた
第4章 テレビスタジオでも考えた
第5章 「わかりやすい説明」を考えた
第6章 「自分の言葉」を探した
第7章 「言葉にする」ことから始めよう