書誌詳細
紀伊國屋書店
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「心の不調」の脳科学 : 脳の中で、何が起きているのか
- 著者名加藤忠史編
- 出版者講談社
- 出版年2025.12
貸出・返却・予約状況
- 貸出状況
貸出可能
- 所蔵数1
- 貸出可能数1
- 予約数0
- 貸出累計0
所蔵事項
- 登録番号40003234
- 請求記号493.7-K
- 貸出区分通常
- 蔵書区分図書
- 所蔵館別館(看護棟)
- 配架場所推薦図書
- 所蔵状態所蔵
書誌事項
- 書名「心の不調」の脳科学 : 脳の中で、何が起きているのか
- 書名ヨミココロノフチョウノノウカガク
- ISBN9784065420201
- 国名コードja
- 言語コードjpn
- ページ332p
- サイズ18cm
- 価格1200円 (税別)
- 注記表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
『「心の病」の脳科学 : なぜ生じるのか、どうすれば治るのか』 (講談社, 2023.2)の続編
参考文献: p319-326
- 内容シリーズ累計6万部! 『「心の病」の脳科学』に続く最新作!
【予兆を捉え、予防するには】
精神疾患と診断されなくても、「心の不調」を抱える人は
ストレスの多い現代社会で増加しています。
うつ病、発達障害、摂食症、心身症、睡眠障害、子への虐待、
スマホやギャンブル依存、強迫症、愛着障害、PTSD、
老年期うつ病、認知症、双極症、統合失調症……
全ての症状は「脳の変化」から生じますが、
脳内で、いったい何が起きているのでしょうか。
発症前の予兆を捉える方法から、治療法の開発まで、
脳科学の視点で挑む16名の研究者たちが、最先端の情報を惜しみなく解説!
■本書の構成
第1章:「ストレス」で心と身体の不調が起きる脳内メカニズム
ーー心身症・摂食症 〈関口 敦〉
第2章:ゲノム研究を精神疾患の臨床に役立てる〈池田匡志〉
第3章:「親子関係」が脳と心の不調に及ぼす影響
ーー虐待・小児期逆境体験〈黒田公美〉
第4章:子どものうつ病・双極症をどう見極めて治療するか
ーー精神疾患の大半は小児期から現れる〈内田 舞〉
第5章:思春期に現れる統合失調症の予兆を捉える〈小池進介〉
第6章:ギャンブルやスマホがやめられない脳と心
ーー思春期にも多い発達障害と依存症〈高橋英彦〉
第7章:中高年期のうつ病や認知症を可視化して予防する
ーー新型コロナ後遺症、双極症、頭部外傷……タウ蓄積が関与するさまざまな「心の不調」〈高畑 圭輔〉
第8章:夢を見る「レム睡眠」を解明して 「心の不調」の治療を目指す
ーーうつ病 ・ 認知症 ・ ASDとレム睡眠との関係〈林 悠〉
第9章:自閉スペクトラム症に効く「世界初の治療薬」を開発する
ーーオキシトシンでASDを治せるか〈山末英典〉
第10章:精神展開剤(幻覚剤)で精神医療を変革する
ーーうつ病、不安症、強迫症、依存症、PTSD などに治療効果〈内田 裕之〉
第11章:脳の働きを整えるニューロフィードバック療法
ーー脳科学の進展を「心の不調」の治療につなげる〈三崎将也〉
■コラム
●双極症と人類の進化〈加藤忠史〉
●ギフテッドと「心の不調」〈池澤 聰〉
●「強迫症」の脳では何が起きているのか? 〈中尾智博〉
●眼球運動による心理療法 「EMDR」 でPTSDを治療する 〈市井雅哉〉
●腸内細菌と「心の不調」の関係 〈功刀 浩〉
精神疾患と診断されなくても、「心の不調」を抱える人はストレスの多い現代社会で増加しています。うつ病、発達障害、摂食症、心身症、睡眠障害、虐待、スマホやギャンブル依存、強迫症、愛着障害、PTSD、老年期うつ病、認知症、双極症、統合失調症…全ての症状は「脳の変化」から生じますが、脳内で、いったい何が起きているのでしょうか。―16名の研究者たちが、最先端の情報を惜しみなく解説!
目次
第1部 「心の不調」の要因を探る(「ストレス」で心と身体の不調が起きる脳内メカニズム―心身症・摂食症;ゲノム研究を精神疾患の臨床に役立てる)
第2部 脳の発達から加齢につれて生じる「心の不調」―いつ起こるか、なぜ起こるか(「親子関係」が脳と心の不調に及ぼす影響―虐待・小児期逆境体験;子どものうつ病・双極症をどう見極めて治療するか―精神疾患の大半は小児期から症状が現れる;思春期に現れる統合失調症の予兆を捉える;ギャンブルやスマホをやめたくても、やめられない脳と心―発達障害と思春期にも多い依存症;中高年期のうつ病や認知症を可視化して予防する―新型コロナ後遺症、双極症、頭部外傷……タウ蓄積が関与するさまざまな「心の不調」)
第3部 脳から捉えて「心の不調」を治療する(夢を見る「レム睡眠」を解明して「心の不調」の治療を目指す―うつ病・認知症・ASDとレム睡眠との関係;自閉スペクトラム症に効く「世界初の治療薬」を開発する―オキシトシンでASDを治せるか;精神展開剤(幻覚剤)で精神医療を変革する―うつ病、不安症、強迫症、依存症、PTSDなどに治療効果
脳の働きを整えるニューロフィードバック療法―脳科学の進展を「心の不調」の治療につなげる)