書誌詳細
紀伊國屋書店
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「わかってもらう」ということ : 他人と、そして自分とうまくやっていくための言葉の使い方
- 著者名川添愛 [著]
- 出版者KADOKAWA
- 出版年2025.7
貸出・返却・予約状況
- 貸出状況
貸出可能
- 所蔵数1
- 貸出可能数1
- 予約数0
- 貸出累計1
所蔵事項
- 登録番号50012633
- 請求記号810.4-K
- 貸出区分通常
- 蔵書区分図書
- 所蔵館別館(看護棟)
- 配架場所学生選書
- 所蔵状態所蔵
書誌事項
- 書名「わかってもらう」ということ : 他人と、そして自分とうまくやっていくための言葉の使い方
- 書名ヨミワカッテモラウトイウコト
- ISBN9784041148853
- 国名コードja
- 言語コードjpn
- 出版地東京
- 出版者KADOKAWA
- 出版年2025.7
- 注記表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
- 内容
「わかってもらう」ということ 他人と、そして自分とうまくやっていくための言葉の使い方
著者 川添 愛
定価: 1,760円 (本体1,600円+税)
発売日:2025年07月16日 判型:四六判 ページ数:216 ISBN:9784041148853
「自分の本心」、犠牲にしていませんか
【俵万智さん、推薦!】
「自分はコミュ力あるほうだと思ってたけど、そうでもないかも…と不安になるくらい役に立つ一冊でした。
本質的なことから実用的なことまで、さすがの説得力!ご自身のとほほエピソードが満載なのもバッチグーです」(歌人・俵万智氏)
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・なぜか話を聞いてもらえない
・どうも説明が伝わらない
・いつも相手と折り合えない
・うまく感情を表現できない……etc.
「伝わらない」「わかり合えない」が蔓延し、どこかぎすぎすした世の中で、
私たちはもどかしい思いをしています。
思いが相手に「伝わる」先の、「わかってもらう」に至るために――
気鋭の言語学者にして作家として活躍する著者が、
「たいしてわかってもらえない人間」から、
「そこそこわかってもらえる人間」になるまでに得た教訓。
【目次】
第一章 わかってもらうための大前提
第二章 聞いてもらう
第三章 質問をわかってもらう
第四章 連絡・依頼・指示をわかってもらう
第五章 説明をわかってもらう
第六章 意見をわかってもらう
第七章 感覚・感情をわかってもらう
第八章 言葉を選ぶ