書誌詳細
紀伊國屋書店
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小児看護学概論 ; 小児臨床看護総論 第15版
- 著者名奈良間美保著者代表
- 出版者医学書院
- 出版年2025.3
貸出・返却・予約状況
- 貸出状況
貸出可能
- 所蔵数1
- 貸出可能数1
- 予約数0
- 貸出累計2
所蔵事項
- 登録番号50012447
- 請求記号492.9-K-第15版
- 貸出区分通常
- 蔵書区分図書
- 所蔵館別館(看護棟)
- 配架場所シラバス
- 所蔵状態所蔵
書誌事項
- 書名小児看護学概論 ; 小児臨床看護総論 第15版
- 書名ヨミショウニカンゴガクガイロン;ショウニリンショウカンゴソウロン
- 叢書名系統看護学講座
- 叢書番号専門分野 . 小児看護学||ショウニ カンゴガク ; 1
- ISBN9784260056861
- 国名コードja
- 言語コードjpn
- ページ13, 572p
- サイズ26cm
- 価格3520
- 注記表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
その他の著者: 丸光惠, 茂本咲子, 松岡真里, 富岡晶子, 堀妙子, 花井文, 来生奈巳子, 新家一輝, 上原章江, 小迫幸恵, 田中千代, 竹之内直子, 山﨑麻朱, 内海加奈子, 大北真弓, 前田留美, 荒木暁子, 大須賀美智
参考文献: 各章末
動画一覧: p555-558
索引: p559-572
背に「2524」の表記あり
標題紙に著者の役割表示なし
責任表示は前付による
著者「山崎麻朱」の「崎」は「山立可」の合字の置き換え
- 内容子どもを家族のなかの存在として位置づけ、子どもと家族を中心とするケアを基本理念としています。
図や写真、動画を豊富に配置し、ふだん子どもに接することの少ない学生であっても、具体的にケアをイメージしやすいように工夫しています。
「小児看護学概論」では、発達段階別に各期の成長・発達について、身体的・心理的・社会的な特徴を解説しています。また、家族の特徴とアセスメント方法、小児看護に関連する社会制度や関連法規についても解説しています。
いじめや不登校など、健康問題に留まらない関連項目についても解説を充実させました。
「小児臨床看護総論」では、はじめに病気や障害をもつ子どもと家族について、身体的・心理的・社会的な特徴を解説しています。そのうえで、アセスメントの方法や症状に対する看護、検査・処置時の看護、事故・外傷と看護、障害のある子どもと家族の看護、子どもの虐待と看護について具体的に解説しています。
重症心身障害児や医療的ケア児、プレパレーション、健康問題をもつ子どもの在宅療養など、小児看護に関する今日的な話題についても、解説を充実させました。
目次
■小児看護学概論
第1章 小児看護の特徴と理念
A 小児看護の目ざすところ
1 小児看護の対象
2 小児看護の目標と役割
B 子どもと家族の動向
1 わが国の人口構造
2 出生と家族
3 子どもの死亡
4 子どもの事故
5 障害のある子ども
6 子どもの虐待
C 小児看護の変遷
1 国内外の児童観の変遷
2 小児の医療の変遷
3 小児看護の変遷
D 小児看護における倫理
1 子どもの権利
2 倫理原則
3 日常的な臨床場面での倫理的課題
E 小児看護の課題
1 子どもを取り巻く現状
2 医療のグローバル化・対象者の多様性に配慮した小児看護
3 健やかな育ちを支える小児看護
4 多様な専門性をもつ小児の看護師
第2章 子どもの成長・発達
A 成長・発達とは
1 小児看護学における発達論
2 小児期の発達段階の区分
3 発達の領域
B 成長・発達の進み方(一般的原則)
1 方向性・順序性
2 発達の時期
3 成熟と学習
C 成長・発達に影響する因子
1 遺伝的因子
2 環境的因子
D 成長の評価
1 身長・体重
2 頭囲・胸囲
3 生歯
4 骨の発育
5 思春期の身体の変化
E 発達の評価
1 発達評価の目的
2 発達評価の方法
第3章 新生児・乳児
A 新生児
1 形態的特徴
2 身体生理の特徴
3 各機能の発達
4 新生児の養育および看護
B 乳児
1 形態的特徴
2 身体生理の特徴
3 感覚・運動機能
4 知的・情緒機能
5 社会的機能
6 乳児の養育および看護
第4章 幼児・学童
A 幼児
1 形態的特徴
2 身体生理の特徴
3 感覚機能
4 運動機能
5 知的機能
6 コミュニケーション機能
7 情緒・社会的機能
8 幼児の養育および看護
B 学童
1 形態的特徴
2 身体生理の特徴
3 感覚・運動機能
4 知的・情緒機能
5 社会的機能
6 不適応行動・症状
7 学童を取り巻く諸環境
8 学童の養育および看護
第5章 思春期・青年期の子ども
1 形態的特徴
2 身体生理の特徴
3 知的・情緒(心理)的・社会的機能
4 生活の特徴
5 心理・社会的適応に関する問題
6 喫煙・飲酒
7 性に関する健康問題
8 反社会的・逸脱行動
9 事故・外傷
10 思春期の看護
第6章 家族の特徴とアセスメント
A 子どもにとっての家族とは
1 家族とは
2 家族に看護のニーズが生じるとき
3 現代家族の特徴
B 家族とのかかわり
1 子どもをもつ家族のアセスメントの留意点
2 子どもをもつ家族のアセスメントの目的と実際
3 家族アセスメントの視点と家族にとっての意味
4 アセスメントとケアの方向性
第7章 子どもと家族を取り巻く社会
A これまでの変遷と現在の状況
1 子どもの福祉と保健に関する制度の基盤
2 平成時代以降の超少子高齢社会
3 こども基本法の制定とこども家庭庁の創設
B 妊娠・出産・子育て支援
1 母子健康手帳
2 訪問指導
3 健康診査
4 産後ケア事業
C 子どもの医療
1 小児救急医療
2 心の健康づくり
3 医療費の支援
4 障害のある子ども
5 医療的ケア児とその家族への支援
6 予防接種
7 臓器移植
D 子どもの安全
1 児童虐待防止
2 子どもの事故防止対策
3 子どもの貧困対策
E 学校保健
1 学校保健の歴史
2 健康診断
3 健康相談
4 感染予防
5 学校保健活動の推進
6 食育
F 特別支援教育
1 特別支援教育の歴史
2 病弱児への支援
3 特別支援学校
■小児臨床看護総論
第1章 病気・障害をもつ子どもと家族の看護
A 病気・障害が子どもと家族に与える影響
1 病気・障害に対する子どもの反応
2 子どもの病気・障害に対する家族の反応
B 子どもの健康問題と看護
1 健康問題をもつ子どもと家族の看護の方向性
2 子どもの治療・健康管理にかかわる看護
3 子どもの日常生活を整える看護
4 健康問題をもつ子どもの家族の看護
第2章 子どもの状況(環境)に特徴づけられる看護
A 入院中の子どもと家族の看護
1 入院環境と看護の役割
2 入院中の子どもと家族の特徴
3 入院中の子どもと家族の看護
B 外来における子どもと家族の看護
1 子どもを対象とする外来の環境と看護の役割
2 外来を受診する子どもと家族の特徴
3 外来における子どもと家族の看護
C 在宅療養中の子どもと家族の看護
1 在宅療養の環境と看護の役割
2 在宅療養中の子どもと家族の特徴
3 在宅療養中の子どもと家族の看護
D 災害時の子どもと家族の看護
1 被災地の環境と看護の役割
2 災害時の子どもと家族の特徴
3 災害時の子どもと家族の看護
第3章 子どもにおける疾病の経過と看護
A 慢性期にある子どもと家族の看護
1 慢性期の特徴
2 慢性状態が子どもへ与える影響
3 子どもと家族の看護
B 急性期にある子どもと家族の看護
1 急性期の特徴
2 子どもと家族の看護
C 周手術期の子どもと家族の看護
1 周手術期の特徴
2 子どもと家族の看護
D 終末期にある子どもと家族の看護
1 終末期の特徴
2 子どもと家族の看護
3 子どもを亡くした家族の看護
4 終末期における多職種チームアプローチ
第4章 子どものアセスメント
A アセスメントに必要な技術
1 コミュニケーション
2 観察に必要な基本的技術
3 バイタルサイン測定
4 身体測定
B 身体的アセスメント
1 一般状態
2 眼
3 耳
4 顔面・鼻・口腔
5 呼吸
6 心臓・血管系
7 腹部
8 筋・骨格系
9 神経系
10 生殖器
11 リンパ系
12 皮膚・爪・体毛
第5章 症状を示す子どもの看護
A 症状を示す子どもへの看護総論
B 症状を示す子どもへの看護各論
1 不きげん
2 啼泣
3 痛み
4 発熱
5 悪心・嘔吐
6 下痢
7 便秘
8 脱水
9 浮腫
10 発疹
11 黄疸
12 痙攣
13 出血
14 貧血
15 呼吸困難
16 チアノーゼ
17 ショック
18 意識障害
第6章 検査・処置を受ける子どもの看護
A 検査・処置総論
1 子どもにとっての検査・処置の体験
2 子どもの検査・処置の特徴
3 看護の実際
B 検査・処置各論
1 清潔ケア
2 罨法
3 抑制
4 経管栄養
5 排泄
6 吸引・酸素療法
7 与薬
8 輸液管理
9 検体採取
10 救命処置
第7章 子どもの事故・外傷と看護
A 不慮の事故
1 不慮の事故総論
2 事故をおこした子どもと家族の看護
B おもな事故・外傷と看護
1 外傷
2 誤飲・誤嚥
3 溺水
4 熱傷
5 熱中症
第8章 障害のある子どもと家族の看護
A 障害のある子どもとは
B 障害のある子どもと家族の特徴
C 障害のある子どもと家族への社会的支援
第9章 子どもの虐待と看護
A 子どもの虐待
1 子どもの虐待とは
2 子どもの虐待への対策の経緯と現状
B 子どもの虐待への対応
1 リスク要因と発生予防・早期発見
2 子どもの虐待の特徴
3 虐待を受けた子どもと家族の看護