書誌詳細
紀伊國屋書店
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運動器 第16版
- 著者名田中栄著者代表
- 出版者医学書院
- 出版年2025.1
貸出・返却・予約状況
- 貸出状況
貸出可能
- 所蔵数1
- 貸出可能数1
- 予約数0
- 貸出累計2
所蔵事項
- 登録番号50012444
- 請求記号492.9-K-第16版
- 貸出区分通常
- 蔵書区分図書
- 所蔵館別館(看護棟)
- 配架場所シラバス
- 所蔵状態所蔵
書誌事項
- 叢書名系統看護学講座
- 叢書番号専門分野 . 成人看護学||セイジン カンゴガク ; 10
- ISBN9784260056793
- 国名コードja
- 言語コードjpn
- ページ8, 350p
- サイズ26cm
- 価格2860
- 注記表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
その他の著者: 松本卓巳, 横井郁子, 草刈由美子, 熊木晴美, 小林優子, 高橋雅人, 中平有, 藤野秀美, 若命真裕子
著者「高橋」の「高」は「梯子高 (はしごだか) 」の置き換え
著者の読みは推定
標題紙に著者の役割表示なし
背に「2516」の表記あり
索引: p339-350
- 内容第2〜5章では記述を整理し、運動器疾患の病態が分かりやすくなるよう多数の図版の追加・刷新を行いました。第6章では、動画を中心に、実習にも活かせる内容が充実しています。
序章および第6章A節では、骨折と関節リウマチ患者の事例により患者像をイメージできるよう工夫しています。事例をもとに、運動器領域における急性期の看護と、慢性期の看護を学習できるようにしています。
第6章B節では、運動器領域の患者の看護で基本となる技術を動画で解説しています。早期離床を目ざす際に重要となる、寝返りから起立、車椅子への移乗の介助のほか、杖による歩行様式についても動画で学習ができます。
さらに、第6章F節では、人工股関節置換術後の患者や、腰椎椎間板ヘルニア患者、膝関節疾患をもつ患者の看護について、起立・着座動作の介助方法や脱臼肢位を防ぐ介助方法、装具の着用などについて動画で解説をしています。
目次
序章 この本で学ぶこと
運動器疾患をもつ患者の姿
本書の構成マップ
第1章 運動器の看護を学ぶにあたって
A 医療の動向と看護
1 医療の動向
2 運動器疾患患者の概況と看護
B 患者の特徴と看護の役割
1 身体的な問題とその援助
2 心理・社会的な問題とその援助
第2章 運動器の構造と機能
A 骨
1 骨の機能および形態・種類
2 骨の構造と組成
3 骨の形成と再生
4 骨形成と骨吸収,骨の再造形(リモデリング)
B 関節
1 関節の構造
2 関節の機能
C 神経と筋
1 神経の構造と機能
2 筋の構造と機能
D 腱と靱帯
1 腱の構造と機能
2 靱帯の構造と機能
第3章 症状とその病態生理
A 疼痛
1 疼痛の種類
2 疼痛の評価法
3 器官による疼痛の分類
4 疼痛のおこり方
B 形態の異常
1 形態異常の分類
2 機能的要因別にみた変形
3 部位別にみた変形
C 関節運動の異常
1 関節拘縮
2 強直
3 動揺関節
D 神経の障害
1 運動麻痺
2 感覚障害
E 跛行(異常歩行)
F 筋の障害
G その他の障害
第4章 診断・検査と治療・処置
A 診察・診断の流れ
1 問診
2 視診・触診
3 神経診察
B 検査
1 画像検査
2 電気生理学的検査
3 その他の検査
C 治療・処置
1 保存療法(非観血的治療)
2 リハビリテーション医療
3 手術療法
4 義肢と装具
第5章 疾患の理解
A 本章で学ぶ運動器疾患
B 骨折
1 骨折の分類
2 骨折による転位
3 骨折治癒の病態生理
4 骨折のもたらす症状
5 骨折の診断
6 骨折の治療
7 各種の骨折
C 脱臼
1 脱臼の概要
2 各種の脱臼
D 捻挫および打撲
1 捻挫
2 打撲
E 神経の損傷
1 脊髄損傷
2 末梢神経損傷
F 筋・腱・靱帯などの損傷
1 筋断裂
2 アキレス腱断裂
3 手の外傷
4 手指の腱断裂
5 膝内障
6 筋区画症候群
G 先天性疾患
1 先天性筋性斜頸
2 発育性股関節形成不全
3 先天性内反足
4 骨系統疾患
5 その他の先天性疾患
H 骨と関節の炎症性疾患・変性疾患
1 骨・関節の感染症
2 関節リウマチとその類縁疾患
3 変形性関節症
I 骨腫瘍および軟部腫瘍
1 良性骨腫瘍
2 悪性骨腫瘍
3 良性軟部腫瘍
4 悪性軟部腫瘍
5 滑膜骨軟骨腫症
J 代謝性骨疾患
1 骨粗鬆症
2 くる病・骨軟化症
3 副甲状腺機能亢進症
4 骨パジェット病
5 慢性腎臓病に伴う骨ミネラル代謝異常
K 腱の疾患
1 ばね指
2 腱鞘炎
3 デュピュイトラン拘縮
4 上腕骨上顆炎
5 アキレス腱周囲炎
6 ガングリオン
L 神経・筋疾患
1 脳性麻痺
2 急性脊髄前角炎(急性灰白髄炎,ポリオ)
3 末梢性ニューロパチー
4 複合性局所疼痛症候群(CRPS)
5 進行性神経障害
6 筋ジストロフィー
M 上肢および上肢帯の疾患
1 頸肩腕症候群
2 胸郭出口症候群
3 肩関節周囲炎
4 離断性骨軟骨炎
5 腱板断裂
6 月状骨軟化症
N 脊椎の疾患
1 変形性脊椎症
2 頸椎症性神経根症,頸椎症性脊髄症
3 腰部脊柱管狭窄症
4 脊柱靱帯骨化症
5 椎間板ヘルニア
6 脊椎分離症および脊椎すべり症
7 骨粗鬆症性椎体骨折
8 二分脊椎(脊椎披裂)
9 脊髄腫瘍
10 脊椎の姿勢異常
11 腰痛
O 下肢および下肢帯の疾患
1 骨端症(骨端炎)
2 大腿骨頭壊死症
4 大腿骨頭すべり症
5 滑液包炎
6 扁平足
7 外反母趾
P 運動器不安定症とロコモティブシンドローム
Q フレイルとサルコペニア
第6章 患者の看護
A 疾患をもつ患者の経過と看護
1 大腿骨骨幹部骨折患者の経過と看護
2 関節リウマチ患者の経過と看護
B 症状に対する看護
1 疼痛のある患者の看護
2 循環・神経障害のある患者の看護
3 脱臼をおこした患者の看護
4 捻挫をおこした患者の看護
5 骨折を伴う外傷により出血性ショックをおこした患者の看護
6 運動器に感染をおこした患者の看護
C 検査を受ける患者の看護
1 単純X線検査を受ける患者の看護
2 CT検査を受ける患者の看護
3 MRIを受ける患者の看護
4 脊髄造影検査を受ける患者の看護
5 関節造影検査を受ける患者の看護
6 超音波検査を受ける患者の看護
D 治療を受ける患者の看護
1 保存療法を受ける患者の看護
2 手術を受ける患者の看護
3 義肢・装具を使用する患者の看護
E 疾患をもつ患者の看護
1 変形性股関節症患者の看護
2 腰椎椎間板ヘルニア患者の看護
3 脊髄損傷患者の看護
4 骨腫瘍患者の看護
5 関節リウマチ患者の看護
6 前十字靱帯断裂患者の看護
7 変形性膝関節症患者の看護
F ADLの自立を目ざすための術後の援助
1 手術部位の関節可動域の維持・拡大と筋力訓練
2 ADLの自立に向けた,残存機能をいかした援助
第7章 事例による看護過程の展開
A 変形性股関節症患者の看護
1 患者についての情報
2 看護過程の展開
3 退院指導
4 事例のふり返り
B 脊髄損傷患者の退院支援・調整
1 患者についての情報
2 看護過程の展開
3 事例の振り返り
動画一覧
索引