センスの哲学
- 著者名千葉雅也著
- 出版者文藝春秋
- 出版年2024.4
貸出・返却・予約状況
- 貸出状況 貸出可能
- 所蔵数1
- 貸出可能数1
- 予約数0
- 貸出累計1
所蔵事項
- 登録番号10084223
- 請求記号701.1-C
- 貸出区分通常
- 蔵書区分図書
- 所蔵館本館(短大C館)
- 配架場所学生選書
- 所蔵状態所蔵
書誌事項
- 書名センスの哲学
- 書名ヨミセンスノテツガク
- 著者名千葉雅也著
- 著者ヨミチバ,マサヤ
- ISBN9784163918273
- 国名コードja
- 言語コードjpn
- 出版地東京
- 出版者文藝春秋
- 出版年2024.4
- ページ251p
- サイズ19cm
- 注記読書ガイド: p230-241
- 件名芸術
感覚
美学
- 内容服選びや食事の店選び、インテリアのレイアウトや仕事の筋まで、さまざまなジャンルについて言われる「センスがいい」「悪い」という言葉。あるいは、「あの人はアートがわかる」「音楽がわかる」という芸術的センスを捉えた発言。
何か自分の体質について言われているようで、どうにもできない部分に関わっているようで、気になって仕方がない。このいわく言い難い、因数分解の難しい「センス」とは何か? 果たしてセンスの良さは変えられるのか?