勇気論
- 著者名内田樹著
- 出版者光文社
- 出版年2024.5
貸出・返却・予約状況
- 貸出状況 貸出可能
- 所蔵数1
- 貸出可能数1
- 予約数0
- 貸出累計0
所蔵事項
- 登録番号10084212
- 請求記号158-U
- 貸出区分通常
- 蔵書区分図書
- 所蔵館本館(短大C館)
- 配架場所学生選書
- 所蔵状態所蔵
書誌事項
- 書名勇気論
- 書名ヨミユウキロン
- 著者名内田樹著
- 著者ヨミウチダ,タツル
- ISBN9784334102890
- 国名コードja
- 言語コードjpn
- 出版地東京
- 出版者光文社
- 出版年2024.5
- ページ288p
- サイズ19cm
- 件名勇気
勇気
- 内容いまの日本人に一番足りないものは何だろうか?
本書では、“モヤモヤを抱えた編集者との往復書簡”によって、内田樹が「勇気」の意味を考察します。
ジョブズ、フロイト、孔子、伊丹万作、河竹黙阿弥、大瀧詠一、パルメニデス、富永仲基……思いがけない方向に転がり続けた二人のやりとりは、結論にたどり着くことができるのか。
読み終わる頃には、あなたの心はフッと軽くなってるに違いありません。