書誌詳細
赤ちゃん : 成長の不思議な道のり
- 著者名高間大介 松本晴洋
- 出版者NHKエデュケーショナル
- 出版年2007
所蔵事項
- 登録番号73000173
- 請求記号V-493.95-N
- 貸出区分禁帯出
- 蔵書区分映像資料 - 【10】
- 所蔵館別館(看護棟)
- 配架場所視聴覚資料
- 所蔵状態所蔵
書誌事項
- 書名赤ちゃん : 成長の不思議な道のり
- 書名ヨミアカチャン:セイチョウノフシギナミチノリ
- 著者名高間大介 松本晴洋
- 著者ヨミタカマダイスケマツモトハルヒロ
- 出版地東京
- 出版者NHKエデュケーショナル
- 出版年2007
- ページビデオディスク1枚(49分)
- サイズ12cm
- 価格4180
- 内容2006年10月22日NHK総合テレビにて放送。ここまでわかってきた!最新科学が明らかにする赤ちゃんの不思議な力
「私たちの一生で、もっとも脳の潜在能力が高いのはいつ頃か?」
最新科学が明らかにした答えでは、実は生後8か月から1歳前後だという。
たとえば、赤ちゃんは世界中の言語の微妙な発音の違いも区別できる。また、生まれた直後でも知覚能力はきわめて高い。
しかし、私たちは成長とともにいったんできたことができなくなるという不思議な道のりをたどっている。
そこには、脳のなかで神経細胞同士の情報伝達を担う「シナプス」が大きな鍵を握っていた。
人間らしい能力を獲得・発達させる秘密はどのようなところにあるのか。赤ちゃんの1年にわたる成長を追い、赤ちゃんの不思議な成長のプロセスを探る。