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書誌詳細

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現代政治理論

  • 著者名川崎修, 杉田敦編
  • 出版者有斐閣
  • 出版年2012.3

貸出・返却・予約状況

  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計1

所蔵事項

  • 登録番号10080479
  • 請求記号311.1-K
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書
  • 所蔵館本館(短大C館)
  • 配架場所一般
  • 所蔵状態所蔵

書誌事項

  • 書名現代政治理論
  • 書名ヨミゲンダイセイジリロン
  • 著者名川崎修, 杉田敦編
  • 著者ヨミカワサキ,オサム
  • 叢書名有斐閣アルマ
  • 叢書番号Basic
  • 新版
  • ISBN9784641124547
  • 国名コードja
  • 言語コードjpn
  • 出版地東京
  • 出版者有斐閣
  • 出版年2012.3
  • ページxv, 346p
  • サイズ19cm
  • 注記読書案内: p317-321
    引用・参考文献: p322-333
  • 件名政治哲学
    政治学
  • 内容内容説明
    自由とは何か、公正な社会とは何か―われわれが直面しつつあるさまざまな政治課題は、政治的価値、理念、規範に関わる問題を含んでいる。リベラリズムとデモクラシーに関係するテーマを中心に、現代の政治理論の重要な主題や概念を取り上げて解説する本格的入門書の新版。
    目次
    第1章 政治―権力と公共性
    第2章 権力―強制と自発性
    第3章 リベラリズムの展開―その振幅と変容
    第4章 現代の自由論―自律とは何か
    第5章 平等―正義を求めて
    第6章 デモクラシー―歴史と現実
    第7章 ネーションとエスニシティ―アイデンティティの政治
    第8章 フェミニズムと政治理論―寄与と挑戦
    第9章 公共性と市民社会―公共圏とデモクラシー
    第10章 環境と政治―自然、人間、社会
    第11章 国境をこえる政治の理論―グローバリゼーション、デモクラシー、リベラリズム
    著者等紹介
    川崎修[カワサキオサム]
    立教大学法学部教授
    杉田敦[スギタアツシ]
    法政大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
    ※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。