• 書名循環器の基本薬を使いこなす : 腎機能保護を考慮した選び方・使い方のコツ　: electronic bk　★電子書籍はこちら
• 書名ヨミジュンカンキノキホンヤクオツカイコナス

• 著者名服部隆一, BEAM(Bunkodo Essential & Advanced Mook)編集委員会編集
• 著者ヨミハットリ，リュウイチ

• 叢書名Bunkodo essential & advanced mook

• 版増補版

• ISBN9784830681493
• 国名コードja
• 言語コードjpn

• 出版地東京
• 出版者文光堂
• 出版年2013.2

• ページ1オンラインリソース

• 注記文献あり
  アクセス:WWWによる
  2010年5月に本書が出版されてから，アンジオテンシンII受容体拮抗薬(ARB)と利尿薬，またはARBとスタチンとの合剤が次々と現れ，さらに従来のワルファリンと異なる新しい拮凝固薬が利用できるようになりました。この機会に，これらの薬剤を追加するとともに，各項目に関しても各執筆者に見直しをお願いしました。
  若手医師が求める日常診療のエッセンスをよりすぐり，かつ一歩進んだ知識を提供するムックシリーズ第1巻の増補改訂版。なぜその薬を使うのか?本書は循環器領域でよく使われる基本薬の，薬理・処方のエッセンスを解説。その薬を用いる背景から理解して使い分けができる。更に今回の増補では，近年の新しい抗凝固薬(直接トロンビン阻害薬，抗Xa薬)，降圧薬の合剤(ARB＋利尿薬，ARB＋Ca拮抗薬)の使い分けを中心に大幅な加筆を行った。巻末には腎機能低下時の処方のポイントを記した薬剤一覧を収載。薬の使い分けに自信がわく一冊。

• 件名循環器病
  化学療法
  医薬品