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しししのはなし : 宗教学者がこたえる死にまつわる「44+1」の質問

  • 著者名正木晃著 ; クリハラタカシ絵
  • 出版者CCCメディアハウス
  • 出版年2018.8

貸出・返却・予約状況

  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計2

所蔵事項

  • 登録番号50008595
  • 請求記号114.2-M
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書
  • 所蔵館別館(看護棟)
  • 配架場所一般
  • 所蔵状態所蔵

書誌事項

  • 書名しししのはなし : 宗教学者がこたえる死にまつわる「44+1」の質問
  • 書名ヨミシシシノハナシ
  • 著者名正木晃著 ; クリハラタカシ絵
  • 著者ヨミマサキ,アキラ
  • ISBN9784484182230
  • 国名コードja
  • 言語コードjpn
  • 出版地東京
  • 出版者CCCメディアハウス
  • 出版年2018.8
  • ページ223p
  • サイズ19cm
  • 価格1400円+税
  • 注記参考文献: p222-223
  • 件名宗教
    生と死
  • 内容終わりあればこそ、生きている実感が湧いてくる。日常に点在するさまざまな「死」を通して、「生」の意義を考える、宗教学者の蘊蓄あれこれ。
    目次
    1 となりの死(死ぬのが怖いのは、なぜ?;人はいつ、死ぬの? ほか)
    2 誰かの死(親しい人や家族を亡くして悲しいのは、どう癒せばいい?;家族を亡くした人にしてあげられることは? ほか)
    3 自分の死(自分がいつか死ぬなんて、想像できませんが…?;余命宣告されたら、何をしたらいいんだろう? ほか)
    4 巷の死(臓器提供した身体の一部は、ずっと生きている?;かっこいい死に方って、あるの? ほか)