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書誌詳細

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患者さんとの接し方

  • 著者名星野達夫著
  • 出版者医学出版
  • 出版年2013.9

貸出・返却・予約状況

  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計4

所蔵事項

  • 登録番号50008254
  • 請求記号490.14-H
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書
  • 所蔵館別館(看護棟)
  • 配架場所一般
  • 所蔵状態所蔵

書誌事項

  • 書名患者さんとの接し方
  • 書名ヨミカンジャサントノセッシカタ
  • 著者名星野達夫著
  • 著者ヨミホシノ,タツオ
  • ISBN9784287111079
  • 国名コードja
  • 言語コードjpn
  • 出版地東京
  • 出版者医学出版
  • 出版年2013.9
  • ページ187p
  • サイズ19cm
  • 価格3200円+税
  • 注記「レジデント」2008年8月号-2010年5月号, 2010年11月号-2011年2月号, 2011年4-5月号に連載された記事を加筆修正したもの
  • 件名診断学
  • 内容患者さんには不満・不安・苦情がいっぱい! この診療のどこがいけないの? どうすればよかったの?
    患者さんを笑顔に変える よい医師患者関係を築くコツ 教えます!
    目次
    第1章 患者さんの話をよく聞こう(1)よく聞けば患者さんの望みがわかる
    第2章 患者さんの話をよく聞こう(2)医師によく話を聞いてもらうと患者さんは満足する
    第3章 患者さんの話をよく聞こう(3)よい医師患者関係を築くコツ
    第4章 話の聞き方の基本 確かに聞いたと伝える、話しやすい雰囲気を作る
    第5章 患者さんへの話し方を工夫しよう(1)患者説明は順序よく、丁寧に
    第6章 患者さんへの話し方を工夫しよう(2)患者さんの希望に応えて話をする
    第7章 患者さんへの話し方を工夫しよう(3)専門用語は伝わらない
    第8章 患者さんへの話し方を工夫しよう(4)共感を込めた口調で話そう
    第9章 患者さんへの話し方を工夫しよう(5)患者さんの事情を理解する
    第10章 患者さんへの話し方を工夫しよう(6)患者さんの気持ちを察する感性を磨こう
    第11章 患者さんへの話し方を工夫しよう(7)検査リスクの説明では患者さんへの共感が大切
    第12章 患者さんへの話し方を工夫しよう(8)リスク説明での心の持ち方「キレてはいけない」
    第13章 患者さんへの話し方を工夫しよう(9)QOLへの影響を話す
    第14章 患者さんへの話し方を工夫しよう(10)スペシャリストであると同時にプライマリケア医であれ
    第15章 患者さんへの話し方を工夫しよう(11)闘病する人を励ますことの大切さと難しさ
    第16章 患者さんへの話し方を工夫しよう(12)患者さんに、自分自身を重要な存在だと感じさせる
    第17章 患者さんへの話し方を工夫しよう(13)患者さんの不安を取り除くことを最優先に
    第18章 患者さんへの話し方を工夫しよう(14)先入観に注意
    第19章 患者さんへの話し方を工夫しよう(15)患者さんの身になって打つ手を考える
    第20章 “To know all is to forgive all”
    第21章 患者さんを理解することがよい患者説明の第一歩
    第22章 患者さんへの呼びかけは礼節を忘れずに
    第23章 がん病名の伝達(1)がん病名の伝達はなぜ難しいか
    第24章 がん病名の伝達(2)前準備と共感が大切
    第25章 がん病名の伝達(3)がん告知にはコミュニケーションセンスが必要
    第26章 がん病名の伝達(4)告知を受けたがん患者さんからの質問―患者さんの話をよく聞こう
    第27章 がん病名の伝達(5)わたしのがん告知事始―ある進行がん患者さんとの出会い
    第28章 がん病名の伝達(6)がん病名伝達の実際―生検の結果が「がん」だった一例