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書誌詳細

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看護過程を臨床に生かそう 改訂版

  • 著者名鎌田美智子著
  • 出版者看護の科学社
  • 出版年1999.3

貸出・返却・予約状況

  • 所蔵数12
  • 貸出可能数11
  • 予約数0
  • 貸出累計17

所蔵事項

  • 登録番号40000553
  • 請求記号492.914-K
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書 - 【10】
  • 所蔵館別館(看護棟)
  • 配架場所一般
  • 所蔵状態所蔵
  • 登録番号50002161
  • 請求記号492.914-K
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書 - 【10】
  • 所蔵館別館(看護棟)
  • 配架場所一般
  • 所蔵状態所蔵
  • 登録番号50004841
  • 請求記号492.914-K
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書 - 【10】
  • 所蔵館別館(看護棟)
  • 配架場所一般
  • 所蔵状態所蔵
  • 登録番号50004846
  • 請求記号492.914-K
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書 - 【10】
  • 所蔵館別館(看護棟)
  • 配架場所別館書庫
  • 所蔵状態所蔵
  • 登録番号50004959
  • 請求記号複-492.914-K
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書 - 【10】
  • 所蔵館別館(看護棟)
  • 配架場所一般
  • 所蔵状態所蔵
  • 登録番号50005000
  • 請求記号492.914-K-実習用 
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書 - 【10】
  • 所蔵館別館(看護棟)
  • 配架場所実習用(別館)
  • 所蔵状態所蔵
  • 登録番号50005001
  • 請求記号492.914-K-実習用
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書 - 【10】
  • 所蔵館別館(看護棟)
  • 配架場所実習用(別館)
  • 所蔵状態所蔵
  • 登録番号50005002
  • 請求記号492.914-K-実習用
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書 - 【10】
  • 所蔵館別館(看護棟)
  • 配架場所実習用(別館)
  • 所蔵状態所蔵
  • 登録番号50005003
  • 請求記号492.914-K-実習用
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書 - 【10】
  • 所蔵館別館(看護棟)
  • 配架場所実習用(別館)
  • 所蔵状態所蔵
  • 登録番号50005006
  • 請求記号492.914-K-実習用
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書 - 【10】
  • 所蔵館別館(看護棟)
  • 配架場所実習用(別館)
  • 所蔵状態所蔵
  • 登録番号50005075
  • 請求記号492.914-K
  • 貸出区分禁帯出
  • 蔵書区分図書 - 【10】
  • 所蔵館別館-研究室
  • 所蔵状態所蔵
  • 登録番号50006065
  • 請求記号複-492.914-K
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書 - 【10】
  • 所蔵館別館(看護棟)
  • 配架場所別館書庫
  • 所蔵状態所蔵

書誌事項

  • 書名看護過程を臨床に生かそう 改訂版
  • 書名ヨミカンゴカテイオリンショウニイカソウ
  • 著者名鎌田美智子著
  • 著者ヨミカマダ,ミチコ
  • 改訂版
  • ISBN9784905628866
  • 国名コードja
  • 言語コードjpn
  • 出版地東京
  • 出版者看護の科学社
  • 出版年1999.3
  • ページii, 153p
  • サイズ26cm
  • 価格2200円+税
  • 件名看護過程
  • 内容好評既刊を大幅に改訂。豊富な事例を通して,看護実践に直結した看護過程展開のありかたを解説。 看護の専門性の視点に立ち,臨床のさまざまな要素を整理・展開する方策を具体的に示す。 看護過程の真価が問われる今,待望の書刊行! 看護実践は看護の場における社会的行為ですから外部的に見える行動だけでなく,その行為を導いたり方向づけたりする内的な領域を含んでいます。つまり,私たちは内面の価値指向によって看護行為を選択し行動しているのだといえます。それゆえ看護過程においても,それを展開する看護婦が,その過程をどう意味づけ,価値づけているか,が重要な鍵になると考えます。改訂版では,この看護の専門性,主体性ということを強調しました。(改訂版のあとがきより)    《目次》 第1章 アセスメント能力を高めるために I    看護過程の展開がなぜ難しいのだろうか II    看護過程は何のために展開しているのだろうか III    アセスメントは推理小説の手法で 第2章 的確さと優しさの看護実践のために I    看護実践のデサインを描く     II    効果的な実施 III    評価機能を効果的に使う IV    看護実践の場は日々ドラマ V    診断過程と評価過程を鍛えた確かなる実践のために 第3章 看護過程と看護診断の関係 I    看護過程と看護診断 II    ベッドサイドに生かす看護診断のすすめ方の基本(看護過程との違いをふまえて) III    看護診断を実践に生かすための課題 IV    看護過程とフォーカス・チャ―ティング          第4章 看護過程の効果的な指導のために I    教育評価の視点から指導する看護過程 II    看護過程の教材化のポイント III    看護過程の評価(評価目標の設定) IV    看護過程の指導と評価方法