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書誌詳細
平成の終焉 : 退位と天皇・皇后
- 著者名原武史著
- 出版者岩波書店
- 出版年2019.3
所蔵事項
- 登録番号00201259
- 請求記号288.41-H
- 貸出区分通常
- 蔵書区分図書
- 所蔵館本館(短大C館)
- 配架場所新書
- 所蔵状態所蔵
書誌事項
- 書名平成の終焉 : 退位と天皇・皇后
- 書名ヨミヘイセイノシュウエン
- ISBN9784004317630
- 国名コードja
- 言語コードjpn
- ページii, 223, 35p
- サイズ18cm
- 価格840円+税
- 注記皇太子夫妻の主な国内行啓一覧: 巻末p1-8
皇太子夫妻の昭和期の行啓: 巻末p9-16
お立ち台一覧(1961-77年): 巻末p17
主な懇談会一覧(1962-77年): 巻末p18-20
天皇・皇后の平成期の行幸啓: 巻末p21-29
- 件名天皇
皇后
日本 -- 歴史 -- 平成時代
天皇陛下(1933-)
皇后陛下(1934-)
- 内容天皇制の新たなスタイルが確立された、平成という時代。日本中をくまなく訪ね歩き、自らの思いを国民に直接語りかけてきた天皇明仁と皇后美智子の「平成流」は退位後も受け継がれるのか。「象徴」と国民との奇妙な関係を問う。