特集記事

• 特集　多職種連携時代の基礎力づくり
  　　　─必要なケアが継続されるために
  □多職種連携に基盤となる力とは─教育の立場から
  □高齢者本人の意思を尊重するために本人の立場に立った多職種連携の必要性
  □急性期病院の地域包括ケア病棟における多職種連携
  □多職種による固定チームナーシングで多職種連携の基礎力を養う
  □多職種協働支援によりパーキンソン病患者の在宅療養継続が実現した事例から
  □多職種協働により低栄養患者の褥瘡が治癒に至った1例
  [特別構成]
  □座談会　看護と介護の協働と専門性を考える（後編）
  [好評連載]
  ■編集委員の窓
  ◇現実に合った看護の軸足を
  ■目で見る日本の看護アーカイブズ　Art and Archives　File 006
  ◇戦後から高度成長期
  ■感染医学講座(9)
  ◇インフルエンザのポイント
  ■看護の証をつかむナース─看護実践論
  ◇看護の概念化
  ■精神科看護と私
  ◇私が体験した精神科病棟の現状
  ■NURSES’ EYE
  ◇患者さんはこんなに言いたいことがある
  ■物見遊山のフラヌール　または聴かずに死ねるかクラシック　その12
  ◇パリ日記(1)
  ■研究
  ◇実習指導においてアーティファクトを活用するということ（1）─理論的背景
  ■第10回　医療英語は面白い　知っておきたいMedspeak
  ◇数字の入った医療語表現
  ■第206回　杉野元子の研修会リサーチ
  ◇久しぶりの研修
  ■固定チームナーシング研究会・地方会
  ◇固定チームナーシング研究集会　第20回近畿地方会
  　　─固定チームナーシングを活かした看護師長・主任のチームリーダー育成

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