設定

文字サイズ
標準
特大
背景色
標準

書誌詳細

Amazon のサイトで見る

保健師は今何を考えどう実践したらよいか : 地域に出て住民とともに進める健康学習パート2

  • 著者名松下拡著
  • 出版者萌文社
  • 出版年2013.12

貸出・返却・予約状況

  • 所蔵数1
  • 貸出可能数1
  • 予約数0
  • 貸出累計2

所蔵事項

  • 登録番号40000474
  • 請求記号498.07-M
  • 貸出区分通常
  • 蔵書区分図書
  • 所蔵館別館(看護棟)
  • 配架場所一般
  • 所蔵状態所蔵

書誌事項

  • 書名保健師は今何を考えどう実践したらよいか : 地域に出て住民とともに進める健康学習パート2
  • 書名ヨミホケンシワイマナニオカンガエドウジッセンシタラヨイカ
  • 著者名松下拡著
  • 著者ヨミマツシタ,ヒロム
  • 叢書名PHNブックレット
  • 叢書番号14
  • ISBN9784894912656
  • 国名コードja
  • 言語コードjpn
  • 出版地東京
  • 出版者萌文社
  • 出版年2013.12
  • ページ137p
  • サイズ26cm
  • 価格1500円+税
  • 件名健康教育
    保健師
  • 内容目次
    第1章 本講座からの学びに向けて(本講座に参加した保健師の悩み・課題;国の施策はどのように進められてきているか;国の施策をどのように受けとめて自治体の事業を進めるか ほか)
    第2章 地域保健活動における保健師としての実践を具体的に考える(地域における「組織的・共同活動」を重視する;講座の中での話し合いの中に潜んでいると思われる「考えたい課題」をすえる1~45(講座での話し合いの記録から)
    グループの話し合いで出された課題へのコメント―実践の進め方を具体的に考える)
    第3章 報告された実践(須崎市認知症家族の会の持ち方を考えたとりくみ―さくらの会の持ち方を住民に聞いてみる;「住民とともに学び合う」地区活動の魅力―自治会健康学習会に取り組んで(埼玉県吉川市)
    職員学習会の事例(埼玉・吉川市) ほか)