健康社会づくりの担い手になろう : 特定健診・特定保健指導を乗り越えて
- 著者名服部真著
- 出版者萌文社
- 出版年2009.4
貸出・返却・予約状況
- 所蔵数1
- 貸出可能数1
- 予約数0
- 貸出累計0
所蔵事項
- 登録番号40000468
- 請求記号498.81-H
- 貸出区分通常
- 蔵書区分図書
- 所蔵館別館(看護棟)
- 配架場所一般
- 所蔵状態所蔵
書誌事項
- 書名健康社会づくりの担い手になろう : 特定健診・特定保健指導を乗り越えて
- 書名ヨミケンコウシャカイズクリノニナイテニナロウ
- 著者名服部真著
- 著者ヨミハットリ,マコト
- 叢書名PHNブックレット
- 叢書番号8
- ISBN9784894911772
- 国名コードja
- 言語コードjpn
- 出版地東京
- 出版者萌文社
- 出版年2009.4
- ページ71p
- サイズ21cm
- 価格840
- 件名健康管理
特定健康診査
特定保健指導
- 内容「特定健診・特定保健指導」の問題を再整理し、成人保健対策における自治体に働く保健師の役割、保健指導のあり方を具体的に提起した。
目次
1 はじめに
2 特定健診制度には日本政治の2大害悪(大企業と米国のいいなり)が現れている
3 改めて健康政策と健診・保健指導の目的について考える
4 健康についての「確かな事実」は社会的決定要因の重要性
5 健康支援は健康を守る力の支援
6 特定健診で至急見直しが必要な項
7 特定健診を通じて、見直しとペナルティを認めさせない根拠を集めよう