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書誌詳細
スリー・カップス・オブ・ティー 1杯目はよそ者、2杯目はお客、3杯目は家族
- 著者名グレッグ・モーテンソン, デイヴィッド・オリヴァー・レーリン 著 藤村奈緒美 訳
- 出版者サンクチュアリ出版
- 出版年2010.4
所蔵事項
- 登録番号50005395
- 請求記号372.257-M
- 貸出区分通常
- 蔵書区分図書 - 【10】
書誌事項
- 書名スリー・カップス・オブ・ティー 1杯目はよそ者、2杯目はお客、3杯目は家族
- 書名ヨミスリーカップスオブティー
- 著者名グレッグ・モーテンソン, デイヴィッド・オリヴァー・レーリン 著 藤村奈緒美 訳
- 著者ヨミフジムラ,ナオミ
- 原書名原タイトル: Three cups of tea
- ISBN9784861139413
- 国名コードJP
- 言語コードjpn
- 出版地東京
- 出版者サンクチュアリ出版
- 出版年2010.4
- 件名Mortenson, Greg
学校--パキスタン
学校--アフガニスタン
教育援助
- 内容1993年、ひとりのアメリカ人男性がK2登山に失敗し、パキスタンの小さな山村で助けられた。村人たちの手厚いもてなしに胸を打たれた彼は、恩返しをしようと再びこの地に戻り、「女子のための学校を作る」と約束する。だが、お金もツテもない。しかもそこは女性の権利が制限され、タリバンのような過激派が勢力を広げる保守的なイスラム社会。いにかして男はこの無謀な取り組みを成功に導いたのか。全米が熱狂した真実の冒険ストーリー。
目次
失敗
川の反対側
進歩と達成
セルフ・ストレージ
580通の手紙と1枚の小切手
たそがれのラワルピンディ
けわしい道のり
ブラルドゥ河にはばまれて
国民の声
橋をかける
6日間
ハジ・アリの教え
「思い出よりもほほえみを」
世界のつりあい
多忙な日々
赤いビロードの箱
砂地に育つ桜の木
亡骸の前で
ニューヨークという村
タリバンとお茶を
ラムズフェルドの靴
「無知が敵」
これらの石を学校に