特集記事

• 特集　ポストコロナを見据えた
  　　　公立・公的病院と民間病院の役割分担
  総論
  「公立・公的病院」対「民間病院」という構図をめぐって
  日本の病院の官民問題を議論する前に
  公立・公的病院と民間病院の役割分担論について
  公立・公的病院と民間病院の役割分担についてどのように考えるか
  　―厚生労働省初代医務技監の立場から
  ポストコロナの地域医療を支える公立病院の役割―総務省の立場から
  医療提供サイドの視点から
  新型コロナの蔓延で自治体・公的病院の果たした役割
  ポストコロナ時代における公立病院の役割―危機管理医療機能の向上をめざして
  ポストコロナの公立・公的病院と民間病院の役割分担―民間病院の立場から
  ポストコロナを見据えた公立・公的病院と民間病院の役割―急性期と慢性期の役割分担を再考する
  利用者サイドの視点から
  効率的・効果的な医療提供体制の構築と医療保険制度の持続可能性の確保の両立に向けて
  　―保険者の立場から
  コロナ患者受入れデータから振り返る公立・公的病院と民間病院の役割分担
  　―経営コンサルタントの立場から
  ポストコロナを見据えた公立・公的病院と民間病院の役割分担
  　―メディアの立場から
  対談
  公民問わず迫られる各病院の役割の明確化
  尾形裕也×今村英仁
  連載
  アーキテクチャー×マネジメント［87］
  相模原協同病院
  これからの病院経営の考え方［11］
  病院会計としての損益計算書とは
  医療機関で起きる法的トラブルへの対処法［12］
  労働組合の要求に対してどのように対処すればよいか
  ケースレポート　地域医療構想と病院［46］
  新型コロナウイルス感染症と地域医療体制の在り方―北九州医療圏の経験から（2）
  北九州市立八幡病院：新型コロナウイルス感染症対策の中核施設としての取り組み

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