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雑誌詳細
看護展望
- 件名現場、問題、授業、管理、教育
- 内容看護管理者、看護教育者のための総合誌
- 保存期間永久
2021年7月臨時増刊号 [巻数]46 [号数]9号 [通巻番号]582
- 巻数46
- 号数9号
- 通巻番号582
- 年月号2021年7月臨時増刊号
- 特集記事
-
- 特集 臨地実習の再構築
「学ぶ機会」を取り戻す臨床と教育の連携
PART 1 病院の取り組み事例
コロナ禍での臨地実習の受け入れ
――感染予防対策を徹底し、学生の学ぶ機会を
後進の育成を止めない
コロナ禍の臨地実習フォローは採用後の卒後教育にあり
臨機応変・本質を考えたコロナ禍の実習対応
制限のある環境下で行う実習を実りあるものとするための取り組み
部署責任者から見たコロナ禍の臨地実習
――学生・新人看護師を温かく受け入れる風土を目指して
コロナ禍での新たな経験を臨地実習に生かす
コロナ禍での臨地実習における課題
――学生の社会性を育てるかかわり
今、私たちができること・伝えたいこと
――看護学生の学びを止めないために
コロナ禍の今、臨地実習の在り方を再考する
COVID-19患者対応と並行した臨地実習への取り組み
中小民間病院における臨地実習受け入れ態勢の構築
コロナ禍における臨地実習受け入れに対する取り組みと学内実習への協力
臨地実習を受け入れるという組織の意思決定から出発
コロナ禍における臨地実習受け入れに向けた対応
COVID-19流行下での臨地実習を考える
――「学ぶ機会」を確保するための市立札幌病院の取り組み
コロナ禍での臨地実習を継続し、看護の基礎教育にかかわる
「療養環境をイメージできる」ことを目指した、オンライン臨地実習への取り組み
――基礎看護学実習Ⅰ
患者や医療スタッフ、病院機能を守りながら実習を継続的に受け入れる
短縮された実習時間を有効に活用するための工夫
コロナ禍における安全な臨地実習とは何か
――「患者、職員、学生を守る」臨地実習の提案
コロナ禍でもできる臨地実習
東京都新型コロナウイルス感染症患者入院重点医療機関として、
役割を担うなかでの臨地実習の取り組み
コロナ禍でも臨地実習を可能にするための教育機関との連携について
看護管理者としての2020年度臨地実習の振り返りと2021年度に向けて
コロナ禍で私たちにできること
――教育現場へ看護職が向かいナラティブを語る
臨地実習を学生に取り戻すための病院としての取り組み
新たな時代の臨地実習に向けた臨床の取り組み
臨地実習の受け入れを可能にした「感染対策連携」と「シャドウイング実習」
PART 2 教育機関の取り組み事例
COVID-19の感染拡大下における小児看護学実習の学内実習の取り組み
コロナ禍で再考する臨地実習の在り方
臨床指導者と看護職員が役割を認識し、学生にかかわる
――学びの共同体
コロナ禍での精神看護学実習における臨地との連携に関する振り返り
――地域活動支援センターむつみ会での継続実習を中心に
新型コロナウイルス感染拡大による影響下での臨地実習の取り組み
「すべての学生が公平に臨地で学ぶ」機会の確保
――コロナ禍での安全・安心な臨地実習の実施を目指して
短期間実習で看護のしかたを「知る」から「わかる」「実践する」に統合する機会を逃さない
コロナ禍の臨地実習をとおしてこれからを考える
訪問看護の場面を撮影した動画を用いて
コロナ禍における臨地実習の現状と課題
――創意工夫を凝らした学内演習の実施
コロナ禍における実習施設と大学の協働とアジリティ
ブレンディッドラーニングを取り入れた周手術期実習の取り組み
模擬事例のリアリティへの取り組み
――初めての受け持ち患者実習が全オンライン実習になった体験より
2020年度学内における基礎看護学実習IIを終えて
コロナに負けず、アクティブラーニングで学びをつかみ取れ!
――当校の在宅看護論実習の工夫
コロナ禍での成人看護学臨地実習
貸出・返却・予約状況
所蔵事項
- 登録番号96003445
- 貸出区分7日貸出
- 蔵書区分逐次刊行物 - 雑誌
- 所蔵館別館(看護棟)
- 配架場所雑誌架
- 所蔵状態所蔵
書誌事項
- ISSN1385-549X
- 国名コードJP
- 言語コードJPN
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